幸せとは何でしょう？ (ページ9)

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及川「8話だよ☆」ページ9

武田先生が入ってくる

青葉城西の練習試合が取れたのだろう

武田「ただ条件があって」

...ん？条件？？は？？及川何にも言って無かったぞ？？

ちょっと及川今度しばかないと駄目かな？？

でもなー。うーん。やめよう

及川なんぞに私の体力使うべきじゃ無いな。(確信)

武田「～って事なんだけど」

あ、やべ。聞き逃したぁぁぁぁぁぁぁぁ

ちょどうしよ

その時になればわかるか。うん。

...え、こんなんで良いのかって？

そんなの...ダメに決まってる！！

まぁ私は普通にやるけどね☆皆はマネしちゃだめよ☆

あーうん。

眠い。後、忘れてたけど黄瀬って何日来るんだろう。

会いたくねぇな。だって面倒じゃん！！

武田「ぉーい。田咲さーん！」

貴「はい！！」

気付かなかったよ。てかさ、あいつに会いたいんだけど。

貴「何でしょうか！？」

武田「えっと確認しておこうと思って」

あー確認ね。面倒。

皆「はい！」

皆元気だなー私はもう。うん。年寄りかな☆

...ため息でそう。なんかこう。フワッと

...てか､ケンメアに会いたいよぉぉぉぉ

落ち着け私。落ち着くんだ私。

...良し。何しようとした？？あれ...

周りを見ると片付けをしていた

なので私は

貴「潔子先輩！」

貴「送りますよ！！」

って言ってやった

清水「本当？でも大丈夫だよ。」

断られた...？？

心折れたー

Aちゃんの心折れましたー

ってんな事言ってる場合じゃ無い

貴「そうですか...それでは片付け手伝って来ます！」

そこからダッシュで片付けをした

なんか皆にびっくりされたよ？？なんで？？

帰りはそそくさと帰った。

気配消すの地味に得意だからな！！

高校の子は気づいていないだろう。

まぁこれでも私天才だからさ☆

こんな事考えてたら家についた

貴「家着くの早くね...？気の所為？？」

私はそのまま庭のバスケコートに行く。

とりあえずダンクだけしたら部屋に入ろうと思い

ｶﾞｺｯと音を立ててリングに入れる

貴「うっそ。まじ...？なんかこの前までと感覚が違う。なんで？？」

才能が開花した？

いやそれは無い

だって私は中学の時1度開花して。

でも、キセキの世代には勝てなくてってあれ？？

貴「こういう時は！！放置！！」

ごちゃごちゃ考えても疲れるだけだからな！！

知らん知らん！！！

その後はご飯を食べて風呂に入り寝た。
＿
申し訳ありません！
新しく作品作ろうと悩んでいたら更新出来ず...
また部活等で疲れてしまって
早めに更新します！