山口「7話!!ツッキーぃぃぃぃ!」 ページ8
貴「スポドリ持って行きましょ!!途中までは私が持ちます!」
そう言い、持って行く。
清水「ありがとう。優しいね。」
貴「そんな事ありませんよ!」
超嬉しい!!
清水「あ、下の名前で呼んで?」
清水先輩はニコッとしながら言う。
貴「いえ!私なんかが恐れ多いです!!」
清水「そっか...」
しょぼんとした顔で言って来るので私はそれに負けてしまった
貴「うっ...潔子先輩で良いですか??」
そう言うと潔子先輩はパアっと笑顔になり
清水「ええ!」
この顔部員は見たことあるのかな...無さそうだな
って事は私が一番乗りかな!?だとしたらとっっっても嬉しい!!
帰ると月島達もいた。
私と潔子先輩は記録をとったりしている
こうして今日は過ぎて行った
練習試合の日
今日の試合は日向達が勝つだろうから遅れて行く事にした。
決して面倒な訳じゃ無い。
実際、用事が合ったのだ
その用事とは、及川に会うこと
カフェに着く。もう及川は居るようだ
貴「こんにちはーこんばんはーさようならー」
及川「帰っちゃダメだよ!?」
貴「用事ってなんですかー」
及川「あーえっとね、烏野と練習試合やるんだけど、その時マネージャーやってくれない??」
貴「良いっすよーその代わり、私と及川さん...じゃ無い。徹が知り合いでとかその辺は隠す事!!青葉城西の人達にも言っちゃダメだからね!」
及川「分かってるって!!」
あ、やばい。敬語。
及川「やっと敬語外してくれたね!!」
貴「まぁ慣れて無いし。それに徹だと気が緩む。」
及川「それは、俺に心許してるって事??」
及川はなんでそんなにポジティブなの??ん??
貴「さあ。どうだろうね。」
その後はくだらない話を沢山した。...楽しかった
貴「そろそろ行く。んじゃね」
手を振って私はカフェを出ていく。
学校に着くと、ジャージを配っていた。
貴「遅れてすみません!!」
澤村「用事だし、大丈夫だぞ」
貴「ありがとうございます!」
潔子先輩にジャージを渡される。
んで、着た。
...ちょっと大きい。
で、でもまだ伸びるし.....
清水「あ、ちょっと大きかったね」
貴「いえ!!大丈夫です」
そんな事を話していると
バンッ
扉が開く。
武田「取れた!取れたよ!」
✄------------- キ リ ト リ -------------✄
ごめんなさいぃぃぃぃこれからは出来るだけ更新のペースあげます!でも気まぐれなので遅いです!!ゴメンなさい!!明日にでも更新します!!
及川「8話だよ☆」→←田中「6話ぁぁぁぁ」貴「うるさい(ボソッ」
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作者名:零 | 作成日時:2016年9月19日 2時