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武田「19話です!」 ページ20

音駒の皆にドリンクを作り渡しております

頑張って欲しいねぇ...

音駒にも、烏野にも。

黒尾「ありがとー。」

この人は黒尾さん。主将らしい。

メンバーの名前は監督とかに教えてもらいました。

全員にドリンクを渡し終わる

すると、第2セットの開始だ

試合。皆が輝いて見える

音駒の選手が、、、

日向に追い付いた__

流石!!

きっと慣れたに違いない

面白いなぁ...

皆楽しそう。

1セット目、2セット目、どちらも音駒の勝利だった。

しかし、日向君の言葉で先程までやっていた。

全ての試合が終わる。

音駒はもう帰ってしまうのか...寂しいのぉ。





でも、違った___

貴「え、え、聞いてないですけど??え???」

そう。音駒高校、烏野高校、青葉城西高校の3校と、違う高校の人達で、トレーニング方法等を話し合ったり、まぁ、交流会等をするそうなのだ。

しかも、違う高校の人達はバスケ部。

嫌な予感しかしねぇよ。

菅原「Aが聞いてないだけだべ!!」

えっっ。まじかよ。。

てか菅原先輩何で名前呼び??

why???

貴「な、なにゆえ、菅原先輩は名前呼びなのですか!!」

すると、先輩は笑いながら

菅原「なにゆえって...。旭も呼んでたし良いかなって思って...。ダメだった?」

しょぼんとしながら菅原先輩は聞いてくる。断れるわけなくね??

貴「良いですよ!」

ニコニコしながら答えると、他の人も聞いてきた。

青葉城西の人以外名前で呼ばれる事になったんじゃないかな!!

バスケ部の人達は明日から来るらしい

皆で合宿所に向かう。

色々な事をぺちゃくちゃと喋っていたら着いていた。

とても大きな合宿所で、宮城にこんな合宿所があったのかと驚いてしまう

田中「で、でけええええ!」

田中先輩に続いて、山本先輩、西谷先輩も騒ぎ始めた。

うるせぇ...

流石馬鹿三人衆


もし、もしも、ここにキセキ達が来るのなら。

私はもう怯えない

だって、気付いたんだもの。

キセキ達よりこわい人達、狂っている人達が居るのよ。

それなら、怯える必要は無い。

もし、私の仲間に手を出すのなら、倒す。

まぁ、手を出さなくとも、出したとしても、絶対に目を覚まさせる

キセキ達にとっても、私にとっても、その方が良い。

ほら、win-win だっけ??それだよ。

大丈夫。きっと。大丈夫。

大丈夫。絶対に目を覚まさせる___

赤司「20話だよ」→←孤爪「18話...」


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設定タグ:ハイキュー , 黒子のバスケ , ヤンデレ   
作品ジャンル:アニメ
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作者名: | 作成日時:2016年9月19日 2時

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