44 裏 ページ44
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「京治…」
赤葦「ん？」
「京治、なんか上手い…嫉妬する…」
頬をプクって膨らませてるA。
可愛すぎ。
赤葦「妬いてるとこ悪いけど、俺、初めてだよ。Aが初めての彼女だから」
「っ///」
赤葦「そんなに気持ちよかったんだ？潮、ふいたもんね？(ﾆﾔｯ」
「なっ…///」
赤葦「これ、要らないね？」
両方の紐を解いて、下を顕にさせる。
「やっ、見ないで///」
赤葦「足広げて、A」
「やぁ…///」
ま、Aの微力な抵抗に、俺の力が適うはずがなく、足を広げる。
大洪水だけど、ピンク色でとても綺麗。
赤葦「ほんと可愛い、A。及川も見てたんだって思うと、嫉妬する」
「えぇ！？/// でも、及川さんは、こんなことしないもん、自分の欲、晴らせればいいから、こんな大切にしてくれなかった」
は？カチンと切れた。
Aにそのまま慣らさずに入れるとか、ふざけてる？なんで？
こんな陶器みたいな繊細な子を？
「け、京治、顔怖い…」
赤葦「及川、許せないな。んっ」
ぺろっと舐める。
そうすると、甲高く鳴くA。
赤葦「ん、美味しい」
「ひゃっ♡ あっ♡ それきもちぃ…♡」
あー、そんな可愛いこと言われたら、理性吹っ飛ぶ。
液が溢れる穴に、指を入れる。
赤葦「すごいね、締めつけ」
「ひゃ、言わなっでえ♡」
指をかき混ぜると、
赤葦「聞こえる？この音」
「ひゃっ、♡ あん♡」
指でイかせて、息が絶え絶えになるA。
赤葦「我慢できないんだけど…」
「ん！」
と慣れた手つきで、舐め始めるA。
赤葦「あっ、ちょっ…///」
上手すぎ、これも及川か。
腹立つ、ほんと、俺の中で何回、殺されてるんだか。
赤葦「A……だめ、きもちい…んっ」
「あたまおふぁえていいお(頭抑えていいよ)」
もう、理性とか優しさとか吹っ飛んで、
Aの頭を押えて腰を振る。
吸い上げてくるAに、たまらなく興奮を覚え、限界が来そう。
こんなはずじゃなかったんだけど…！
赤葦「あっ…待って、出るっ！！」
間に合わなくて、Aの口に出してしまった。
赤葦「Aごめんっ、出し「(ごくっ)」は？」
「飲んじゃった」
ぺろっと、意地悪な不敵な笑みを浮かべたA。
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作者名：星藍 | 作成日時：2024年3月24日 21時
