双子の豹【ミカグラ学園組曲】 (ページ50)

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【作者から】(特に重要な話でもないのでスルーしても構いません) ページ50

どうも、作者の黒ごまです。

凄く中途半端なところで一旦終わってしまい、申し訳ありませんm(_ _;)m 続編は明日の午後の内に作成する予定です。

～あとがき的な～

元々は赤間君の誕生日がもう近いなと思い出した際に彼が自分と同じ双子座だということに気付き、双子座だから双子の妹の夢主なんてどうだろうか?と思い付いたのがこの作品を書き始めたきっかけでした。

でも兄落ちはさすがになぁ、と思い、誰落ちにするのかを途中まで保留にしたまま書き始めてしまって、結果的に後付け感しかなかったのが一番の反省点ですね……(言葉通りの後付け設定なので当然のことですが←)

最初は、星座から連想した作品だからアスヒ君落ちにするべきか?とも考えてたんですけど、アスヒ君落ちはあまり得意ではないので、それでは書いてる自分が楽しめないし、何より少しでも読者様に面白いと思ってもらえそうな作品を書けないかもしれない、と結局自分が赤間君の次に好きな九頭竜さん落ちになってしまいました^^;

続編ではなるべく夢主と九頭竜さんとの絡みを増やせるように頑張って努力します＞＜;

さ、三巻の我楽多イノセンスまで進めば九頭竜さんとの絡みは増える筈ですよきっと……(震え声)

夢主ちゃんがえのやん先輩に恋した時の回想もなんか適当になってしまったのも反省せねば……(恋愛未経験な上に恋愛モノをあまり読まないタイプ)

あっ!!あと夢主ちゃんのキャラの安定感の無さもどうにかしないと……!!;
人見知りってなんだっけ?おとなしいってなんだっけ?((

僕は小説初心者であるが故に、まだまだ直さなければいけない点はかなり多いですが、今後も頑張り続けますので応援していただけると嬉しいですm(_ _)m

では、続編でまたお会い出来ることを心より願います。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございましたっ!!(´▽`*ﾉｼ

　× × ×

～追記(6/2)～

続編作成しました!!^^
次も読んでいただけると嬉しいです。

双子の豹と一匹狼【ミカグラ学園組曲】http://uranai.nosv.org/u.php/novel/2d32aa86f83/