夢が叶いました。 ページ5
Aです。
事故にあうと、か↑み↓に会ってトリップしました。
そして現在、
サッチとハルタを含めた白ひげ海賊団の皆さんに囲まれております。マジ神フ◯ック。
サ「ところで、なんでお嬢ちゃんは空から落ちてきたんだ？」
『神に堕とされました。』
ハ「神？」
『というか死んだなって思ったんですけど･･･どんな感じで落ちてきました？』
サ「それはnハ「ラピ◯タの◯ータみたいな感じで落ちてきたよ。」
『ラ◯ュタのシー◯みたいな感じですか･･･』
サ「そうそう。」
『･･･････敵じゃないのかな〜･･･とか思ってないんですか？』
？「俺は疑ってるよい。」
よい････？
まさか･･･今、私の後ろに天使がいますかね〜
『いや、でも、まさかこんなすぐに夢が叶うわけ････』
マ「？」
『････ふぅ･･････どなたかナイフか銃を持っていませんか？』
サ「何故？」
『いえ、ちょっと”死のうかな〜”と。』←
サ「ウェイトウェイト！！早まるな！！」
ハ「”ちょっと海行こうかな〜”みたいな感覚で死のうとしないでぇ！！」
マ「なんだよい････こいつ･･･」
ああ、マルコさん！！
もっとその可哀想な子を見る目で私を見て下さい！
ていうか睨み付けて//
じゃなくて！！
『あのぅ･･･････』
ハ「？」
『白ひげさんに会わせてくれませんか♡』
マ「却下だよい。」
即答！！
さすが堅物パイナポー！！←
くそっ！！
何故だ！私に怪しいところなんて･･･
＊いきなり空から落ちてきた。
＊目覚めた瞬間『神フ◯ック！！』って言ってた。
＊初対面で白ひげに会わせて下さい言った。
＊超絶美少女。←
怪しいところしかないじゃないですか〜やだ〜〜
マ「とりあえず、こいつの処分は後にするよい。監視しておけ。」
サ「オイ堅物パイナポー！！こんな可愛い子を監視なんて･･･」
マ「文句があるのかよい？」
サ「絶対俺にやらせろ。」←
マ「『･･･････』」
マ「まあ、いいよい。逃がしたら･･･わかってるねぃ？(威圧」
サ「おおおおおおう！！ままままま任せとけ！！」
『･･･････』
大丈夫かな？
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名変えました。
チートすぎるのもなぁと思ったので。
まあ、
うちの気まぐれですね！！
これからも宜しくお願いします！
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藤袴(プロフ) - renyaさん» ありがとうございます！部の方が忙しいのもあってあまり更新できてませんね…頑張ります！！！ (2018年8月12日 13時) (
レス) id: 998496ecbc (このIDを非表示/違反報告)
renya - 続きが気になります！更新待ってます！ (2018年8月12日 12時) (レス) id: 46f55e310d (このIDを非表示/違反報告)
藤袴(プロフ) - レインさん» ありがとうごさいます！！私もニヤニヤしながら書いてます。▽･ｗ･▽更新ペースグダグダですがこれからも宜しくお願いします！ (2017年9月3日 13時) (レス) id: 69881edfd4 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - いつもニヤニヤしながら見てます！更新頑張ってください！ (2017年9月3日 13時) (レス) id: cfa464ea50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藤袴 | 作成日時：2017年8月25日 15時
