堕天した英雄が見た世界【僕のヒーローアカデミア】 (ページ20)

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『黒霧、少し来るのが遅かったんじゃないかしら？もう少しで逃げられるところだったわ。』

黒霧「すみません。思ったより彼の個性の持続時間が長く･･･」

『はあ････まあ、私の計算に狂いはないわ。このままあなたは此処で彼らを宜しく。』

黒霧「了承しました。」

『じゃあね。』

此処は彼に任せて、私は弔のもとへ行きましょう。

『”ダテン”ライト兄弟』

背に羽を生やし、飛ぶ。

居た居た。

『そっちはどうなの、弔？』

死柄木「ああ、仮面。やっぱり強いなぁ、プロヒーロー。有象無象じゃ話にならない。」

『でしょうね。』

そろそろ行ったら？と、目線で示す。

死柄木「ああ、行ってくる。」

イレイザーヘッドはどこまで耐えられるのかしら？

『あら？』

あれは････
緑谷君と蛙吹さんと･･･変な人。

近づいてみようかしら。

コツコツ

顔を強張らせ、蛙吹さんと紫君を守ろうとする緑谷君。ヒーローみたい。

『こんにちは。そんなに怖がらなくてもいいんじゃないかしら。緑谷出久君。』

何故名前を知っている？みたいな目ね。

からかってみようかしら。

『あの子、光影ユウリさん？あの子、面白いわ。バカみたいに抗うのね。』

どんな反応するかな？

緑谷「光影さんに何を！」

『････ふ･･･････は･･････････

アッハハハハハハハハッ！！

からかっただけなのに。』

豆鉄砲くらったような顔ね。

『安心して、

　

　

　

みんな一緒に死.ねるようにはしてあげる。』

その、絶望顔いいわ。

もっと見たいなぁ。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
じゅ･･････順位が･･･
────┐
神よ！！│
────↘
＿|￣|○(T_T)

思わずスマホに向かって土下座する作者さん

のつもり。

アワワ･･･(ﾟДﾟ)
どうしようどうしよう(^o^)
死.ぬかも知れない･･･
う、嬉しすぎて、感激です！(ﾉД`)
これからも頑張って更新していきます！
これからも宜しくお願いします！

コメントとかくれたら･･･(殴

『殺.しますよ？』

それ以上殴られたら死.んでしまいま･･･

『死.んだか･･･

皆さんは何も見なかった。
いいですね？

いいですね？(威圧

コメントは気にしないで下さい。

作者が調子に乗ってるだけです。

これからもこの小説を宜しくお願いします。』

(^.^/)))～～～bye!!