第10話(八猫) ページ21
いやーすごいね!俺って!
入居早々、視線を感じる(笑)
留希亜)
「あっははー☆ある意味奇跡。ヤンデレが実現化...!あ、やっぱり怖い。」
監視とか受け付けておりませんw
てか、暇潰しに六つ子全員とメアド交換したよん♪
留希亜)
「よーし。挨拶しに......あれ。鍵掛けられとるw外側からかよw」
おそ松)
「留希亜〜?どうかしたか〜?」
平然と窓から部屋に入ってくるおそ松。
留希亜)
「部屋の外側から鍵掛けられてたw」
おそ松)
「あw俺がやったんだぜ?」
うーん。おそ松って意外と冗談言うんだね☆
おそ松)
「冗談じゃねぇ。本当だぜ?」
おそ松は少しニヤッと笑うと私の部屋の合鍵をパーカーのポケットから取り出した。
十四松)
「留希亜ちゃーん!もう少しでお昼だよー!」
おそ松)
「...!?」
留希亜)
「(何松だか知らねーが)...了解〜!」
おそ松は少し悔しげな表情になると、十四松(?)が去ると同時に鍵を使い、ドアを全開にして出ていった。
留希亜)
「ま、昼飯食いに行くか...。」
全開のドアを閉め、歩き出した。
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紫松(プロフ) - 皆様一回集まって頂けますか? (2018年1月25日 23時) (レス) id: d0c83c2879 (このIDを非表示/違反報告)
祠妙 - すいませーん。設定続編にだしまーす (2017年8月16日 0時) (レス) id: 7a2183a788 (このIDを非表示/違反報告)
チョロりる - 紫松さん。いますかー?もう50話までいったので、続編をつくってくださーい!あと、作品ページのメモ欄を見てください。勿論、新しく更新されている話も。 (2017年8月15日 15時) (レス) id: 9d2c38c5a9 (このIDを非表示/違反報告)
こみ☆すみれ(プロフ) - pcny25さん» あ、ごめんなさい。ありがとうございます。 (2017年8月13日 22時) (レス) id: 9cf0b6d1ad (このIDを非表示/違反報告)
pcny25(プロフ) - こみさん。チーカマさん。今日の昼、コメント内のチャットがばれました。なので、作品ページ下の〃小説用メモ〃でチャットしてください。みんなそこでチャットしてますよ? (2017年8月13日 22時) (レス) id: 6d93960e79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おそ松さん大好き委員会 x他3人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2017年8月9日 20時