# ページ10
K . T
橙 「 …じゃあ、俺はこれで。 」
帰る照史くんを 玄関まで見送る。
橙 「 気を付けてな。
なんかあったら メールでもしてや？ 」
「 うん、ありがとぉ 」
そう精一杯の笑顔で言う。
��じゃあ また明日な�� そう言って 照史くんは 帰ってく。
「 …あ、そう言えば 淳太くんからめーる 来てたんやった、 」
そう呟き、 さっきの トーク画面を 開き、送信する。
『 照史くんには 話した。 』
それだけ送る。 すると 濱ちゃんから すぐに返信くる。
紫 『 大丈夫なん？ 』
『 照史くんやから。 』
それだけ送って、 携帯を閉じる。
寝室に行って ベッド に 横になると いきなり 睡魔が 襲ってきて
そこで俺は 意識を飛ばす ｡
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ブレス - おぉ！！次の展開が気になる…そしてやっぱり神ちゃんの病系は良いですね〜。これからも更新待ってます(*^^*)頑張って下さいね|＾▽＾)ノ (2018年2月12日 4時) (
レス) id: dcb7dbb290 (このIDを非表示/違反報告)
モンチ(プロフ) - はじめまして。この作品すごく気になります！自分神ちゃんの病系好きなんで、。これからも応援してます！ (2018年1月20日 20時) (レス) id: 800d585497 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもち。 | 作成日時：2018年1月12日 17時
