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K . T
それから数時間。
黄 「 そろそろ帰るか。 」
紫 「 せやなぁ。 」
帰る、言うから お財布出して払おうとしたら、
黄 「 …ええよ、神ちゃん、 俺が払う。
あ、濱ちゃんは 自腹な。 」
紫 「 え！？ 」
「 え、悪いよ 」
黄 「 俺が払いたいからいいの。
しげ みたいに 神ちゃんは 奢れ って 言わんから 」
そう言って、 淳太 は 自分のと 俺のやつを払って、 濱ちゃん は 自腹で 泣く泣く払っていた。
「 ごめんなぁ、おおきに。 」
黄 「 ええねん。
ん、 家まで送ってくよ。 」
紫 「 …あ！ ごめん、淳太！
神ちゃんのことお願いしてもええかな？ 」
携帯を見ながら濱ちゃんが述べる。
黄 「 え？あー、のんちゃん？ 」
紫 「 そうやねん！ 」
黄 「 ええよ、行ってき。 」
紫 「 ごめんなぁっ、
神ちゃん、無理だけはせんでな！ 」
じゃ！ と言って 小走りで 家方面に向かう 濱ちゃん。
あ、そうそう、 濱ちゃん と のんちゃん はな、 同棲中 やで ？ 笑
ってゆーても、 のんちゃんが 濱ちゃん家 に 居候 しとるだけやけど。 笑
末っ子ののんちゃんからしたら 濱ちゃんが一番落ち着くんやろな。
俺もその気持ち、なんか分かるもん。
黄 「 ん、神ちゃん、着いたで 」
「 送ってくれておーきに！
家寄ってく？ 」
黄 「 ん？あ、えーよっ、 ゆっくり 休んでや？ 」
そう言って、 ��また明日、�� と 帰って行く。
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ブレス - おぉ！！次の展開が気になる…そしてやっぱり神ちゃんの病系は良いですね〜。これからも更新待ってます(*^^*)頑張って下さいね|＾▽＾)ノ (2018年2月12日 4時) (
レス) id: dcb7dbb290 (このIDを非表示/違反報告)
モンチ(プロフ) - はじめまして。この作品すごく気になります！自分神ちゃんの病系好きなんで、。これからも応援してます！ (2018年1月20日 20時) (レス) id: 800d585497 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもち。 | 作成日時：2018年1月12日 17時
