俺の話【ヒロアカ】 (ページ8)

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皆様！！朝起きたらなんと星が上鳴色になっていました！！発狂しました！

ご愛読本当にありがとうございます！

これからも俺の話をよろしくお願いします！＜(_ _)＞

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「あ！樋口少年！！」

その声が聞こえ笑みを作った。嫌な予感がする。

「おや？相澤くんの手伝いかい？偉いね！」

何が言いたいのやら、話しかけるなんて迷惑でしかない。だが他人から見れば支持率が高いのも分かる気がする。嫌いにはなれない明るい声に人気があるのも頷ける。

そう、

「聞いていた風には見えないよ。」

こんなことを言わなければ。

それに聞いていた？ヒーローにだろうか。Aは笑い、オールマイトを見上げた。

『.......そうですか。光栄です。』

Aの様子を伺うようにコチラを見るオールマイト、

「！......君......本当に」

オールマイトが何かを言おうとした時、緑谷が手を振りながら走ってきた。

「オールマイト！、あっ、樋口くん！」

『いいタイミングだよ緑谷。』

「？？なんかごめん」

「デクくん！あ、、」

緑谷に続くように来た麗日もやって来た。

『はは、、この流れは、、』

苦笑いをこぼしたAの元にまた誰かが駆けてきた

「緑谷くん！麗日くん！食堂が混んでしまう！

おや？」

『来ると思ってたよ、』

予想通りこちらに来た飯田を見て、Aの苦笑いを見た緑谷も苦笑いをした。

『食堂行ってきなよ混んじゃうよ？』

「......なら......ごめん！食べてくるね！」

『うん！』

「なんかごめん、、話してた？」

『全然、大したことじゃないよ。』

話しかける麗日と向き合いそう言うとオールマイトの顔が曇る。

3人が去り、Aはオールマイトに一礼して再度教室に向かった。

教室には人は居なかった。皆食堂に行っているようだった。

『、、そろそろかな』

その瞬間＿＿＿

ヴーーーーー

校内に警報が鳴り響いた。

『はぁ、、』

Aは分かっていたかのように作業を続けた。

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