やっと見つけた〜ヨンジュンside 2〜 ページ20
そして、俺がバイトをしていた時に
Aっぽい影が見えて
まさかと思ったら
A｢ソヨ〜ン！いい感じのお店だね！｣
なんて言いながら
綺麗な笑顔で笑っているお前がいた。
その瞬間胸が高鳴った。
俺は声をかけようか
もの凄く迷ってて
心をきめて話しかけようとしたその時
A｢すいませーんっ｣
うわっビビった…
とりあえず最初は気づいてないふりして
不自然にならないようにしよう
よしっ
『おまたせしました。ご注文は、、って、おまえ』
A｢えっ！｣
いや、反応可愛いかよ。
俺は、このまま終わっちゃダメだと思い
Aをご飯に誘ってしまった。
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名無し37124号(プロフ) - このお話めっちゃ好きです！ピョンテ入れてほしいです！笑 これからも応援してます！頑張ってください！ (2019年8月30日 7時) (
レス) id: 3dc0e5d69b (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく(プロフ) - おSUGA(さとう)。さん» コメントありがとうございます！好きとか嬉しすぎます...！がんばります！ (2018年11月18日 22時) (レス) id: 806d4762d9 (このIDを非表示/違反報告)
おSUGA(さとう)。 - この小説好きです☆更新頑張って下さい！お勉強もファイティン！！ (2018年11月17日 0時) (レス) id: 62bca839d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごみるく | 作成日時：2018年6月24日 17時
