ユンギオッパ ページ12
ご飯とお風呂をすませ、あとは寝るだけの状態で、
ソファーで、ぼーっとしながらテレビを見ていると
｢なんかあったのか。｣
え。
『ユンギさん！』
ユンギ｢その呼び方やめろ。堅苦しい。｣
『んー。じゃあ、ユンギオッパって呼んでいいですか？』
ユンギ｢それでいい。あと敬語もなし！｣
『え、いいんですか？』
ユンギ｢お前は他の奴とは違うみたいだし。｣
ほかのやつ、？誰のことだろう。
ユンギ｢で、Aはなんで悩んでんの。｣
『実はね。ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ、、、、』
ユンギ｢あー。そういう事か。｣
『うん。私どうしていいか分かんない。』
ユンギ｢実はな、前俺らの宿舎にある1人の女がきた
ことがあってな。そいつは良い奴で皆仲良かった
し、信じてたんだ。あと、テヒョンはその女と付き
合ってた。その事メンバーにも言うなって口止めさ
れてたみたいで俺らもその時知らなかったんだけ
ど、その女テヒョンと付き合ってるのにジョングク
に媚び売ったりして俺らをグチャグチャにした。そ
れがバレてその女は出ていく事になったんだけど、
出ていくと当時に俺らの宿舎の場所をarmyに広めて
俺らは、そこに住めなくなって、今ここにいる。そ
の女の事をまだ引きずってるみたいだからさ、そう
悪くは思わないでやってくれないか。？俺たちも、
お前とあいつが同じとは思ってないけど、まだ怖い
部分があるんだ。ごめんな。｣
涙が溢れ出た。
そんなことがあったんだ。
その女の人が許せない。
みんなを傷つけたなんて、、
『私はそんなことしないしその人とは違うからっ。
時間はかかるかもしれないけど、みんなと仲良くな
りたい。』
ユンギ｢ありがとなっ。A｣
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名無し37124号(プロフ) - このお話めっちゃ好きです！ピョンテ入れてほしいです！笑 これからも応援してます！頑張ってください！ (2019年8月30日 7時) (
レス) id: 3dc0e5d69b (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく(プロフ) - おSUGA(さとう)。さん» コメントありがとうございます！好きとか嬉しすぎます...！がんばります！ (2018年11月18日 22時) (レス) id: 806d4762d9 (このIDを非表示/違反報告)
おSUGA(さとう)。 - この小説好きです☆更新頑張って下さい！お勉強もファイティン！！ (2018年11月17日 0時) (レス) id: 62bca839d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごみるく | 作成日時：2018年6月24日 17時
