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ーーーーお話かなり進みます
.
休みも終わり、再び練習生としての生活が始まる。
今日はBigHitの練習生が集まりダンスを教わる。
先生「今日は特別にこのかた達から教えてもらいます。」
先生の声と同時に扉が開く。
「きゃぁぁぁぁあ!!!」
どしたどした。
ドアを見ると、お泊まりしたばかりの
防弾少年団さん←え
お泊まりもしたし、普通に喋るからそこまで驚きはなかった。
TH「A！」
は、?
なんか急に名前呼び出し。
みんなの視線が一気に私に向く。
ジョングクおっぱがテヒョンさんを軽く叩く。
あら、ナムジュンさん焦ってる。
ホソクさん…あなた希望担当なのに笑顔消えてますよ。
ジミンさん、絶望的な顔しないで笑
ジンさん、やらかしたって顔してますね。
ユンギさんそんなに睨まないであげてください。
まぁ、いちばんやばいの私ですよね。
(なんで名前しってんの?)
(どーゆー関係?)
(日本人の癖に。)
(私のテヒョンオッパなんだけど。)
あぁ、怖い。女の子怖い。
顔あげられない。
JK「…いきなりごめんなさい、笑」
顔ひきつってるから、無理しないでよ。
TH「ごめんなさい…」
(ぎゃぁぁぁああああああああああ！！)
うん、そんなうるうるしたお目目向けたら
こーなるわな
でも、なんとかしのげた。よかった。
って考えが今思えば甘かったなぁ…。
.
.
HS「今日はDNAを教えます!」
JK「まずは口笛の所の足の所からですね。」
そういってリズムよく足を動かす。
それを真似して踊る私たち。
…さっきからテヒョンさんと異常なほど目が合う。
怪しまれるから、まじで。ARMYに殺されるから。
.
.
.
NJ「ふぅ…。それじゃあグループになって踊ってもらいましょう。」
7人組になり、私はジョングクおっぱの役をすることになった。
口笛に合わせて歩きだし、ステップをふむ。
防弾少年団の皆さん。目が点ですよ、笑
…ジョングクおっぱ、?
なんでそんなに優しい目で見るの?笑
見られながら踊るとやっぱり気持ちいい。
いつの間にかダンスは終わっていた。
拍手がおこる。
JK「さすがA。」
おいいいいいい！ほら。皆また私を睨んでくる。
さっき拍手してくれたのに。
ジョングクおっぱ。どうしてくれんの。
続く (更新停止中)
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あや(プロフ) - 月星-るい-さん» ほんとだ!気づきませんでした！教えてくれてありがとうございます！ (2017年10月28日 19時) (
レス) id: f4794f483b (このIDを非表示/違反報告)
月星-るい-(プロフ) - 更新頑張って下さい！楽しみにしてます！29話の「サラサラの紙」となってるのですが、紙ではなく髪の間違いでしょうか？ (2017年10月27日 11時) (レス) id: ab4a81bdb7 (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - ミノさん» うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ありがとうございます! (2017年10月4日 22時) (レス) id: f4794f483b (このIDを非表示/違反報告)
ミノ(プロフ) - 更新頑張ってください！！応援してます！ (2017年10月4日 22時) (レス) id: 9263c8efba (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - armyさん» そのへんよく分からなくて調べたんですけど外れてますか? (2017年9月24日 21時) (レス) id: f4794f483b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黄金うさぎ | 作成日時：2017年9月20日 17時
