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｢まだ充電足りてない｣
｢いやもう十分足りてるだろうが！｣
このクソリア充！と言いながら
2人は言い合っていた。
先輩クソリア充って言ったの聴き逃しませんよ。
｢Aちゃん大丈夫…？｣
｢安嶋先輩おはようございます。｣
大丈夫ですよ！いつもの事だったのでと
心配してくらた安嶋先輩に言った。
｢とりあえず湧が止めている間に学校行ってきな？｣
｢あ、はい…！｣
あれ止めてるの？と思いつつ止めて
くれている元木先輩に感謝し安嶋先輩に
頭撫でられ私は学校行くのだった。
(終わり？)
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｢おいあじ！｣
｢なに？｣
｢お前…可愛い彼女に何勝手に
頭撫でてるんだこの野郎！｣
くろちゃん、湧と言い合いになってるから
見てないと思ってたんだけど…
あれ見てたんだと思い思わず苦笑いしてしまった。
｢いや〜Aちゃんが可愛かったからついね？｣
｢さっすが〜あじ！｣
中学の時から妹のように可愛がってたからね？と
うっちーも話に乗っかり言っていた。
｢てかそもそもあじがAちゃんを連れて
こなかったらくろちゃん出会ってないんだよ？｣
くろちゃん少しくらいはあじに
感謝しないとダメだよ〜と言いながら
ニコニコとうっちーは言った。
｢それは分かってるよ…｣
｢まぁくろちゃんが嫉妬深いのは
いつもの事だからね〜｣
んふふ〜と笑っているうっちーだが
絶対こいつは無言で見ている平塚と同じ
リア充爆発しろと怨念を込めているんだろうなと
感じとってしまった安嶋秀生17歳であった。
(今度こそ終わり)
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ふぅ - 安嶋ｸﾝのと織山ｸﾝのつってください!!これからも頑張ってください!応援してます! (2020年8月12日 23時) (
レス) id: 87010052ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mei | 作成日時：2020年8月6日 16時
