1話 ページ1
目の前にたっている建物。
「これがビックヒットね。」
私は建物に足を踏み入れる
私はこの時にとてつもなく
後悔することを知らないのであった…。
「社長室はどこ!?何でこんなゴチャゴチャしてんの!?イラつくわぁ(^ω^#)」
○○「フーンフフーン♪フーン♪」
「ん?ぁ、ちょうどいい所に。社長室ってどこか分かりますか?」
○○「ん?あ、俺ですか?」
「いや俺だよ。」
○○「えっと〜そこを左に曲がって〜まっーすぐ行ったらそこが社長室だよ〜(´∀`)」
「ありがとうね。」
○○(あの人誰だろう…??)
コンコン
社長「どうぞ。」
「失礼しまーす…」
私が社長室に入ると7人の男の子達がいた。
その中にはさっきの道案内してくれた男の子もいた。
社長「君がA君だね?今君の横にいるやつらは君がマネージャーを務める防弾少年団だよ。」
私はチラッとその防弾少年団を見ている。
案の定みんなにこにこしていた。
しかし私は見逃さなかった。
一瞬とてつもない軽蔑の目をしているのを。
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あ - やっちゃえ日s(( あーーーやっちゃえ夢主 (2022年3月20日 11時) (レス) @page4 id: 4111556d5c (このIDを非表示/違反報告)
SUGAペン(プロフ) - 更新停止!はやく続きが見たいので更新お願いします! (2021年5月5日 18時) (レス) id: 0b445ba908 (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - 続きが楽しみにしてます!!頑張ってください! (2021年1月17日 3時) (レス) id: bcbc1b54da (このIDを非表示/違反報告)
salt - 少し読んだだけでも面白いです!これからも頑張ってください!応援してます!! (2019年1月12日 22時) (レス) id: 6c70414848 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪 | 作成日時:2018年12月26日 22時