Lonely girl ��

愛に溢れた人 - くるみの部屋�� ページ2

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Aちゃんが尊敬する先輩のひとり、ジャニーズWESTの神山智洋くんから提供された新曲「終わらないmemories」も、彼女へのたくさんの温かい想いで溢れていた。

神山くんは、初日公演が終わった後に自身のブログで


らぶに曲を書きました。

僕から見た愛濱Aをたくさん詰め込んだので、ぜひじっくり聞いてみてください。
僕もスタジオリハーサルで一度歌っているのを聞きましたが、とてもやさしい歌に仕上がっていました。

これは、僕が贈る愛濱Aのための歌です。

ソロコンで聞くのが楽しみやなあ。
らぶ、頑張れ。


とAちゃんについて語ってくれていて、心がぽかぽかした。

わたしの大好きな女の子は、ちゃんと周りの人に愛されてるんだなってとても嬉しかった。



この「終わらないmemories」の歌詞を、所々自分なりに紐解いていきたい。



かすかなすれ違いだと 気にも止めず置き去りにしてた

もう少し早く気付けば 今もここに君は居たのだろう


まずは冒頭のこの歌詞。
これは…一体Aちゃんにとってのどの部分を指してるんだろうと今でも考えてしまう。

関西ジャニーズJr.なのか、
乃木坂46なのか、
Mr.Kingなのか、
Love-tuneなのか、

もう全部がAちゃんから無くなってしまったからこそこんなに苦しくなるのかなあと考えてしまう。



暗闇に埋め尽くされたSpace 滲むヒカリもない


続いて2番のこの部分。
この3ヶ月、SnowManのAちゃんを見てきてずっと感じていたことがあった。
だけど周りの友達はみんな「優しいお兄さんグループに入れて良かったね」「愛されてるね」なんて言うものだから、どうしても言い出せなかった。


Aちゃんは、SnowManの誰も信用していないんじゃないか、なんて。


ファンに向けてはあんなに関西弁で話しかけてくれるのに、SnowManのYouTubeでは不自然なくらい標準語で話してたり、BBJで共演したり、サマステ一緒だったりしたのに頑なに「あんまり絡みがなかった」と言ったり、これまで更新された個人ブログに一度もSnowManが出て来たことが無かったり、ソロコンサートのセットリストに、一曲もSnowManの楽曲が無かったり。

もしかして？って思う機会はこの3ヶ月何度もあった。









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