にじゅう ページ29
sypside
「ただいま」
「おじゃまぁ！！！」
そういいゾムさんと帰ってくる
家に帰ると姉さんが居ない
よくよく見ると部屋が綺麗になっている
…掃除してくれたんかな？
とりあえず手を洗い、椅子に座る
「なぁショッピくん、大先生呼んでもいい？」
と、急にゾムさんが聞いてくる
俺は別にいいですよ、と言いゲームをつける
今日やるゲームは世界のア〇ビ大全に入っている大富豪だ
すると…
「帰ったよー」
「来たで」
姉さんと大先生が一緒に居た
姉さんは買い物に行っていたのだろう、スーパーの袋を持っている
大先生はお菓子を数個持ってきているようだ
「いやー、にしても大先生おったんか…
お弁当渡しに行った時おった？」
「居ましたよ？というよりか先輩もやります？」
そう大先生が声をかける
あ、そうか、大先生もおんなじ中学やったな
忘れてたわ
「あ、あのさ！とっ、とりあえず自己紹介せーへん？」
ゾムさんが少し戸惑いながら言う
全員賛成したところで自己紹介がはじまった
「はーい、ショッピこと紫原翔斗でーす」
「はーい、僕でーす！うつでーす、鬱大先生こと宇津木正だよ、これからもよろしくね
みんなからは鬱先生とか大先生って呼ばれてるで！というよりか前から大先生呼びやったな」
「せやで」
「チッスチッス！ゾムでーす！鳥居希やで！これからよろしくな！」
「私は紫原A！みんなからは特になんとも呼ばれてません！これからよろしくお願いします！！！まぁ知ってる人もいるけど」
そうして自己紹介は終わった
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ユウ(プロフ) - 梓姫さん» え？ありがとう？ちょっと？報告していただき？ありがとうございましたぁ！！！┏○ﾍﾟｺ (2020年8月3日 23時) (
レス) id: f3556bc2cb (このIDを非表示/違反報告)
梓姫(プロフ) - あれ…クラレルフィアじゃね…？あれ？僕がおかしいんですか？あるぇ？ (2020年8月3日 17時) (レス) id: 24f3d6660f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霜月ユウ | 作成日時：2020年7月13日 21時
