恵比寿学園男子部に (ページ1)

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「ねぇ君、芸能界とか興味ない？」

これが今の私の始まり

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こんにちは！こんばんは！

私の名前は山田ほしです！

超特急の○号車(思いつかなかったので、〇号車でい

きますby★)毒舌担当、イメージカラーはオレン

ジ、メインダンサーのホシとして活動しています！

なぜ超特急に入っているかというと…

回想___

１年前。

私は星屑にスカウトされた。

そして星屑の偉い方と今後の活動について面談することになった。

偉「ほしはさ、どの路線にいきたいの？
女優か音楽か。」

『私は音楽がしたいです！でも…』

偉「でも？」

『でも、ふりふりのスカート履いて、「きみのハートにロックオン♡」みたいなアイドルは出来ません。」

偉「ほし！おもしろいねwとき宣好きなの？」

『好きですけど、ああいうのは出来ないです。」

偉「決めた！ほしは超特急に入ってもらう！」

『え？男子しかいないじゃないですか！』

偉「じゃあアイドルする？」

『いや、超特急入ります！』

回想終わり___

ということがあって超特急な入ることになりました

5「ほしーー！」

ｷﾞｭｯ

『なに～？』

5「なにしてるの？」

『ぼーっとしてる』

5「おもしろくないなー遊ぼーよ～」

2「お前は子どもか！」

ﾊﾞｼｯ

5「痛った！ほし～(泣)」

『拓弥～祐基めんどくさい。』

3「毒舌担当さすがだわw」

4「ほし！こっちおいで！」

『うん！』

5「佑亮～(泣)」

6「ほら、こっちおいで！」

17「おはよ～」

7「祐基どうしたん？w」

2「ほしに振られちゃってw」

7「そっかw」

1「まあ、いつもの事やなw」

5「ちょっと、みんな酷すぎる」

4「ほし、祐基のとこ行ってあげな！」

『わかった。』

『祐基、ごめんね。』

5「ほし～」

ｷﾞｭｯ

5「好き～」

『はいはい。』

6「いっつも思うけどさ、祐基の方が年下感ある
よねw」

12347「うんうんw」