1. 天然女王の朝 ページ2
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Aside
テレビ｢今日未明…｣
『えう…！？！？！？』
どうも諸君、寝起きのAだよ。
テレビの近くにある時計を見ると9時半。つまり寝坊。
やったね遅刻確定だよ！！！
突然だけど、なんで遅刻したでしょう。
チッチッチッチッ(カウントダウン)
正解？正解は時間を巻き戻せば分かっぺ。
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＿AM2時半頃
右手にリモコン、左手にスマホ、ベッドに入って準備万端。
『いざ、アニメの世界へ！！！！』
こうして、私は溜まっていたアニメを見ていたのだ。
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まあ、このときなんだかんだあってテレビがついているのだ。
寝た時間？寝落ちしたから分かるわけねぇべよ(ドヤ顔)
とりま着替えて、スマホちゃんを持って、学校という名の地獄へGO！
おっと、鞄を忘れるところだったぜ。危なかった…
ｶﾞﾁｬ
『………』
無言でドアを開ける私。
行ってきますって言うと思ったけ？思ったけ？！？
残念言いません〜っていうよりは言えねぇ。
理由？お口にあるバター味の食パンが落ちちまうからだよ。
あー、そこら辺の角でイケメンとドーン☆とかならんかなー…
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イケメンとドーン☆とはならずに、無事に学校に着きました。クソっ
担任｢ここはこうだからｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ…｣
そして、目の前に我が教室3年1組。
ちなみに数学なんだけど、田中(担任の名前)が担当なんだよね。
スマホを見ると10時10分。2時限目なう。
もう少しすれば終わるんだろうけど、待つのには長すぎるぜ…！
あ、一静にバレたンゴ。そして、めちゃツボってる一静氏。
担任｢だからこうなる。って松川！何が面白いんだ？あ？｣(威圧)
松川｢ヤベッすんません｣
って思ってたら怒られてたよ。ざまぁみろ。
暇だから成海見っぺ。
うっっわ真面目ちゃんかよ！！ﾋｨﾝﾝw
って私はドアの窓になってる所に引っ付いて見てたわけよ。
ﾋﾟｼｬｱｧｯ
その瞬間、突然目の前のドアが開いた。
魔法かな？？それにしても顔イッタァイ……
担任｢よお佐々木A。窓に引っ付く前に何か言うことがあるんじゃないか？｣
なんだ田中か。魔法じゃなかったのね…
そして、田中の後ろでまたツボってる一静とたまげてる成海を横目に私、Aは口を開いた。
✄-------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ --------------✄
零です。
上手く出来たかどうかは分からないけれど、精一杯頑張ったつもりです！
どんな事でもいいので評価してくれると嬉しいです。
たまげた＝驚いた
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零§ゼロ(プロフ) - おお！こちらこそありがとうございます！！頑張ります！ (2018年9月4日 18時) (
レス) id: 19e577b76d (このIDを非表示/違反報告)
タピ丘(プロフ) - BのLもNのLも大好きな私にはありがたーい小説でございます!!有難うございます!!これからも更新頑張ってください!!歌い手の小説も見てきます!!(ノ´∀｀*) (2018年9月4日 13時) (レス) id: f35e671262 (このIDを非表示/違反報告)
零§ゼロ(プロフ) - 亜乱さん＞ありがとうございますwww (2018年8月9日 19時) (レス) id: 19e577b76d (このIDを非表示/違反報告)
亜乱 - 零§ゼロさん» ゆるすぞ！！！絶対読むからなコノヤロウ！！w (2018年8月9日 15時) (レス) id: 7a4fd9fb97 (このIDを非表示/違反報告)
零§ゼロ(プロフ) - 亜乱さん＞マジですかwwwどんまいですwww許してくださいねwww頑張りますよコンチクショウ！！！！！ (2018年8月8日 17時) (レス) id: 19e577b76d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零§ゼロ | 作成日時：2018年4月26日 21時
