誰か青色と橙色をどうにかしてください！(切実に)

主「部屋行ってもやることがない」斬・田「もう一回やるか？」主「致しません」平「ドクターXかー！」全「伏字しろ平腹ぁー(怒)」平「なんかしらないけどすいませーん！」 ページ9

部屋についたZe☆
主「暇だ、よし本読もうどれににしようかな？」

これにしよう、今私が読んでる本『拷問○は眠らない』にしよう、あー本当にあの変態二人組をジベットで拘束し、ラックで伸ばしてあいつら苦しんでるとこ見てニヤニヤして、最後はアイアン・メイデンで閉じ込めて、アイツらが血まみれになる、いいねぇ！

暇だー

ガチャ
七「A暇ー？」

主「暇ー」

七「歌う？」

主「うん、んで、何歌う？」

七「じゃあ、橙ゲノムうたう？」

主「んー、なんか今は、いい、橙と聞くとアイツが出てくるしむかつくから、」

七「んー、じゃあ、フラジールにする？」

主「ん？ブラジール？」

七「フラジールね。」

主「あー、フラジール！よし！それ歌おう！」

七「じゃあ、音楽かけるよー(カチッ」

主「くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている 」

七「看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた」

七「映画の上映はとうに終わっている」

主「叱責の記憶がやけに響くから 」

七「できれば遠くに行かないでくれ」

主「出来るなら痛くしないでー」

ガチャ
斬「痛いのは嫌か？」

主「○ね。」

斬「獄卒は死なないぞ？」

主「うぜぇ、じゃあ、消えろ」

斬「ムリだ」

主「てか、何でいんだよ」

斬「ダメか？」

主「ダメだ、あー七海姉ちゃん？長くなるとおもうから、帰ってもらっていい？」

七「いいわよ」

ここで、田噛が来たら死ぬこれより酷いのはカンベン

主「あーとにかく帰れ、そして、失せろ」

斬「あまり俺を怒らせない方がいいんじゃないか？」

主「んなの知るかよ！帰れ！」

斬「帰らない」

ガチャ
田「あ？どうなってんだ？」

斬「ああ、田噛かさっきな」
(お話中)
斬「ってことなんだ」

田「あーそういう事かじゃあ俺も」

あーこれは、酷くなりそう、逃げれねーし
田噛はくるし、

主「ごめん！何でもあげるから許して！田噛も！」

斬・田「じゃあ、Aが欲しい」

オワター

斬・田「覚悟しろ(黒笑)」

主「いやだぁー」

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あー、遅くなってすいませんでした！
テストの結果酷かったー
佐疫とかほぼ空気な気がする
ごめんよ！悪気はあったんだ！(嫌な奴！)
んじゃー次マコマコよろー


nextマコマコー！

作「私登場ー！」子供「ママー、あそこに変な人いるー！」母親「見ちゃいけません！」作「」←　→←主「腰が割れる…(泣)」七「ごめんね…。」斬「すっきりした。」主「こんちくしょおおおおおおお！(泣)」田「8話目だ。」

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