誰か青色と橙色をどうにかしてください！(切実に)

作「投げられたら投げかえ((」主「…やって？」((威圧　作「もちろんやらせていただきます。((即答」←　主「案外ちょろっw」←　七「…4話目よ。(汗)」 ページ6

斬島！たのむ！どーか怒りをしずめろぉぉおおおお！

私が悪かった！だから許せ！
でも降りる気はないけどねw←

斬「ｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲ((」

谷「(もはやついていけない谷裂w)」←

肋「斬島、今日は非番だぞ。
ゆっくり休め。」

パパぁぁあああああ(泣)
違うねん(泣)斬島が来た理由は多分私やねん(泣)←
パパぁ、どーか察して(泣)

斬「…その事はわかってます。」

だろうね。

斬「…Aを借りていいですか？
鍛練するときに一緒にするので。」

やっぱり私か！…肋角さん、許可しないで…

肋「あぁ、いいぞ。A、行ってこい。」

嘘だぁｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ((←
しょうがない…。お供してやんよ。

斬「失礼しました。」

主「失礼しましたー。」

あーーーーあ！なにしてくれとんじゃあほんだら！

主「んで、はよいこ…((ﾄﾞﾝｯ
は…！？」

ちょいちょいちょい！

なんで壁ドン+顎クイ！？は！？

お前絶対
『壁ドン・顎クイ・school love』
狙ってんだろ！？でもざーんねーんw

ここは獄都だそ！…んなの変わんないよなぁ(泣)

斬「俺を嫉妬させた罰だ。」

誰か助けてぇぇえええええええ！？

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リズルドンマイ…w

次は頼んだお！

あと駄作者は私だ！(なんの張り合い？)

次、パース！

主「5話目！そんなことはどうでもいいから助けてー！」作「ヤダ。」主「」→←作「4話目？それは、マコマコにパスするでごさる」

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