七「それでねー？」主「うんうん！」『♪好きっていってー好きっていってー、他に何もいらないからぁー♪』七主「「誰の着メロ！？」」七「」主「どした！？」七「き…斬島の…。」← 主「」 ページ25
Aside
小説の力によって(作者の都合)←
ついに公演になった。観客めっさ多い！
まぁ、私に見惚れされて
来たんでしょっ(´_ゝ`)ﾌﾝｯ←
なんか閻魔樣も来てるし…。
照れるなぁ。えへへw(∀)←
ま、キャストとかは変わってないから
やり易いんだけどさ？
あ、始まるっぽい。1つ目の劇。
【Crazy∞night】が。
それじゃ、ゆっくりしていってね？←
【1公演目:Crazy∞night】
〜ワインレッドの幕が上がる。
カーテンコールがなり響く。〜
〜さぁ、1.2.3で…〜
〜始まるよ？〜
[一章:スポットライトが照らす道へ…]
主「ここどこ？ん？」((ｷｮﾛｷｮﾛ
私はどうやら迷ってしまったようです。
その証拠として、深い森の中を
こうしてさ迷っているのです。
主「うーん…。…まぁ、歩こうかな？」
私はまるでスポットライトに導かれるように、道を歩いていると…
主「ん？あれは…」
見るからにして怪しい館でした。
息を飲み、ノックをしました。
するとドアはすぐに開き、
斬「不思議の館へ…」
谷「もれなく後招待…。」
斬谷「ようこそ。我らの美しき館へ…。」
私は理解をするのに少し戸惑いましたが、
すぐに理解し、中へと入れてもらいました。
妖しく光を出すシャンデリア。
大きなエントランス。
そして床にひかれた赤ワインのような絨毯(ｼﾞｭｳﾀﾝ)。
まるでそれらが存在価値を出すようにそこにたたずんでいました。
そこにいたご亭主の木舌さんとその
奥さんの七海さん。
私のことを話すと笑って迎えてくれました。
そう。これが間違った選択だと誰にも
教えてくれないまま…。
こうして長い長い夜が始まりました。
[一章:スポットライトが照らす道へ…]
next.[二章:長い夜からの誘(ｲｻﾞﾅ)い]
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
ウｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ↑↑↑↑(°∀°)←
ついにっ…！2000hit越えさせて頂きました！！
ああっ…泣きそう…(泣)
田「きったねぇ涙なんて流すな。
Aが汚れんだろ？」
((ﾋｨｯ さぁせんっ
えー、これからも！
斬「リズル」
疫「読者の皆様！」
田「文脳がひと欠片もなくて」
平「ksで」
谷「馬鹿で」
木「どうしようもない」
七「駄作者だけど」
全「よろしくお願いします！」
以上、駄作者マコマコー！でした！
イメ画…！！目が…目があああああ((殴←→←作「続きー」主「長ぇ」
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アルメリカ - セリフがいちいちカオス過ぎて吹いたわwwwwww (2020年8月4日 3時) (
レス) id: d3e627abe9 (このIDを非表示/違反報告)
マコマコー！(プロフ) - ＫＵＲＯさん» コメントありがとうございます！う、上手いですか、ね！？あ、リズルのことか((殴 コメントありがとうございました！ (2018年8月27日 8時) (レス) id: 3e95af9cda (このIDを非表示/違反報告)
ＫＵＲＯ - ・・・イメ画がうますぎる…だとっ!!! (2018年8月25日 21時) (レス) id: c208567813 (このIDを非表示/違反報告)
マコマコー！(プロフ) - 雨ノ咲さん» よろしくお願いします！私という名の駄作者とのコラボ、本当にありがとうございます！ (2017年7月10日 17時) (レス) id: 21f125f14c (このIDを非表示/違反報告)
マコマコー！(プロフ) - SAYOさん» 半角にしてみてください！たぶんそれでいけるとおもいます・・・！ (2017年7月10日 17時) (レス) id: 21f125f14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マコマコー！ | 作成日時：2016年11月20日 0時
