主「ラストー！」斬「最近、谷裂が空気化してないか？」 作「小さい男は嫌われるぞっ☆」((ｷﾗｯ← 主斬「((ｳｪｯ」← 作「」← ページ17
〜最終章 狂った娘と終わる舞台〜
no side
主「あははははっ！！楽しい…！
あははっ！もっと…もっと…！」
斬「くっ…！追ってきている…！」
七「まずここへ避難しましょう…！」
木「みんな、急いで！」
「「ああ/おう/うん/ええ」」
((ﾊﾟﾀﾝｯ
主「ここを開けて！！早く！
早く早く早く早く早く！！
開けろぉおおおお！！」
((ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ(ドアを叩く音)
〜書斎〜
田「ここも時間の問題だぞ…！」
谷「どういたしますか…！？」
疫「何か策は…！」
七「っ…！((ﾎﾞﾄｯ
…何かしらこの本…？
end roll…？…！」
平「ってことは…」
全-主「帰ることが出来る…！！」
主「その通り。」
全-主「「っ！？」」
主「でも元に戻させない…！
この夜を…終わらせたりなんかしない！
…だからみんな、まだ遊ぼ？」
七「いっ…いやぁああっ！」
Aがナイフを振り上げ全員が諦めかけた、
その瞬間だった。
((ﾍﾟﾗｯ
斬「手紙…？」
((ﾋﾟｶｧｧｯ
全「「！！」」
その瞬間だった。
まるで時が止まったようになった。
光を放っている本が空へと浮き上がる。
自然とページが捲られ、破れたページを開く。
さらに白紙の手紙が殴り書きで
赤文字で何かが書かれた。
それが本へと舞い上がり、一つのページとなる。
主「やっ…やだ…！まだ終わりたくなんかない！
いっ…いやぁぁあああ！」
本の光は輝きを増していく。
そして全員が意識を飛ばした。
〜？？〜
主「ん…。」
主「…ここは…！」
娘は目を覚ました。
そこは古ぼけた洋館だった。
じめっとした空気。
誰もいない雰囲気が漂う。
主「…帰ろう。」((ｷｲｯ
娘は何処か悲しそうな目をして館を去っていった。
洋館には何処からか拍手の音がする。
そして
「今宵は良い舞台でした…。」
…と黒い人影が手紙を握りしめ泣いていた…。
bad end？
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
なんか無理矢理感がありますね…
すいません…。
リズル、マジ勘弁！
あ、登校日ズル休みするわ。←
…ｻｧｾﾝ。←
まぁ、こんな茶番はおいといてー…。
明けましておめでとうございます！
今度は皆さんのリクエストがあれば
書いていきます！
あ。今度は作者の都合上(←)、
『初めての恋が終わるとき』とか、
『アイネ・クライネ』とか書きたいです。←
リクはいつでもwelcomeです。はい。
では！リズル、あと頼んだー！((投げやり←
主「あけましておめでとうございます！」田・斬「今年もどうぞこの作品を宜しくお願いします」木「少し遅くないかい？」七「作者が、劇と旅行のせいで、遅くなったらしいわよ」木「へぇー」→←主「ねみぃ」田「(´-ω-`)ｽﾔｧ...」主「工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工」
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アルメリカ - セリフがいちいちカオス過ぎて吹いたわwwwwww (2020年8月4日 3時) (
レス) id: d3e627abe9 (このIDを非表示/違反報告)
マコマコー！(プロフ) - ＫＵＲＯさん» コメントありがとうございます！う、上手いですか、ね！？あ、リズルのことか((殴 コメントありがとうございました！ (2018年8月27日 8時) (レス) id: 3e95af9cda (このIDを非表示/違反報告)
ＫＵＲＯ - ・・・イメ画がうますぎる…だとっ!!! (2018年8月25日 21時) (レス) id: c208567813 (このIDを非表示/違反報告)
マコマコー！(プロフ) - 雨ノ咲さん» よろしくお願いします！私という名の駄作者とのコラボ、本当にありがとうございます！ (2017年7月10日 17時) (レス) id: 21f125f14c (このIDを非表示/違反報告)
マコマコー！(プロフ) - SAYOさん» 半角にしてみてください！たぶんそれでいけるとおもいます・・・！ (2017年7月10日 17時) (レス) id: 21f125f14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マコマコー！ | 作成日時：2016年11月20日 0時
