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先輩 「あんた遅い」
あ「ごめんなさい」
先輩「成功したの?」
ここから何かおかしいと感じたのは
先輩「出てこいよ」
まんまとハメられた、最悪
まぁまぁ強いと思うからなにかされそうになったら自分のみは自分でまもる
「なんでしょう?」
先輩「お前なんで生徒会といるの?」
「さあなんででしょうか」
先輩「ハラタツ」
腹立つ?その言葉を聞いた直後頬に叩かれた衝撃が
「は?」
先輩「あ、私にて出したら生徒会の皆に手出すよ?」
「きも」
くっそ、手が出せなくなったからやられ放題
先輩たちとあんずちゃんのされるがまま
それが何分続いたんだろう
先輩たちは去っていった
「あぁ。痛い痛い、」
物語だとここでヒーローが現れるけどわたしにはいないから
保健室に行って先生に驚かれたけど手当てしてもらった
先生「あしくじいてんね」
「いたそう?」
先生「ええ、とっても、顔にも傷が、」
「大丈夫ありがとう」
「放課後まで休ませて」
先生「いいわよ」
ゆっくり瞳を閉じた、もう二度と開けたくないと思いながら
作者です !
読んでいただきありがとうございます!
このあとも少しくらいの続きます
あと猪狩くんのキャラ大分おかしいので注意です
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作者名:にこん | 作成日時:2018年2月13日 21時