素敵な物語（HiB） (ページ5)

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ある日の午後それは突然現れた (刑事風)

浮「Aちゃんwwwwwwwそれやばいwwwwwwww」

しまった声に出してしまったようだ (刑事風)

浮「wwwwwwww」

「浮所だまれ」

浮「俺だけ雑！」

ハッ知ったことか！

ァァ、それより気になったよね

お悩みBOXにはいっていましたぁぁ、！

「いぇぇぇぇぇぇい！」

金「わぁ、びっくりしたー」

なんて心臓のとこを抑えて驚くエンジェル

ああ、心臓が痛いよ。かわいすぎだ。

藤「Aちゃん、大丈夫？」

井「いつもあんなんだろ」

橋「こら、だから怖い先輩っていわれんの」

一世かわいー、、

ヴッ。話がそれるとこでしたね(逸れてた)

「なんて書いてあった？」

なんて一世に抱きつきながら言うと

那「先輩にいじめられてるだって、」

と教えてくれた

「難しくなりそうだねぇ～」

金「そうですね～」

ぁぁ、天使、！

なんて思ってると

高「んじゃあこれAちゃん、担当ね」

「うぇー、優斗先輩～」

自分でもキモいくらいぶりっ子して見つめてみた

一世に抱きつきながら(いちいちそれいらないから)

高「ヴッ、ぎゃんかわ！でもダメだ俺心を鬼にして、！」

なんて自問自答してる

高「Aちゃん、仕事サボってるから！これはやる、！」

「うぇー」

金「A先輩頑張ってください」

「うん！♡ 先輩がんばるよ！」

(単純)
(龍我も単純だけどね？)
(え！？)

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