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「もうやってらんない」
那「ちょっと!?」
那「どうしたの?」
佐「大昇熱あるから休んでなって言ったのに騒いでるからじっとしててってちょっと感じ悪く言っちゃったらこうなった」
猪「今回はどっちも悪いね」
浮「多分生徒会室(仮)で先輩たちか一世といるよ」
「ほんとにありえない!」
金「んー、どっちも悪いと思いますけど」
「でも!!!!!」
金「心配なのはわかりますけどそこに女の子の日のイライラをぶつけちゃだめです」
「そうだね、悪かった」
金「謝ってきましょ?」
頑張れって抱きしめてくれた一世の腕の中はあったかくて落ち着いた
「行ってきます!!!!」
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作者名:にこん | 作成日時:2018年2月13日 21時