検索窓
今日:9 hit、昨日:3 hit、合計:33,983 hit

ページ1

.





「Aちゃーん、!おはよ!」


「高橋先輩離してください!」


高「あれ、髪の毛また染めたの?ミルクティーみたいな色してるよ?」


「人の話を聞けコラ、 かわいいですよね」


高「Aちゃんがするならなんでもかわいいよ」






なんて言ってさらに抱きしめてくる







なんてやってる場合に見つけた私の可愛い先輩








「藤井先輩!!!!」



そう声をかけると優しく微笑んでくれて



藤 「Aちゃん、おはよ!今日も優斗くんの相手お疲れ様」



「ありがとうございます!ってなんで井上先輩いるんですか」





今にも殴ってきそうな顔で私を見る 井上瑞稀先輩



優しく微笑んでる橋本涼先輩





「いや、井上先輩おはようございます!では!」






井上先輩のめつきにはまだまだ慣れませんね








(瑞稀もそろそろ素直になりなよ)
(はしもっちやん、、、)





.

2→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
64人がお気に入り
設定タグ:HIHIJet , 東京B少年 , hihib少年   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:にこん | 作成日時:2018年2月13日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。