呪文 (ページ6)

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記憶がないページ6

パッと目が覚めたら
沢山文句を言いたい５人さんがのぞいていた
A「何なんですかーいったい」

CM「それはこっちのセリフですよ。寝不足か？見ず知らずの人にこんな文句言われたの初めてですよ」

UC「まぁーそんな怒らないで下さい！かわいい顔が台無しっすよ.君が倒れたの僕たちがここまではこんだんっすよ」

え？倒れた？いつ？覚えてない

JJ「今日朝から倒れて夜まで！しかも倒れたじゃなくてねてましたよー」と笑ってる

記憶がないない
JS「あんたさわざとでしょ？」
凄い睨んでる

UC「ジュンスー女の子にそんな冷たい言いかたしないの～」

A「ご、、めんなさぃ…
でも仕事で、夜勤明けで背の高い人に突然逃げますよって手握られて…」
どうしよう…凄い睨まれてる
怖いなこの人

A「帰ります」
そう言って立ち上がって帰ろうってしたら

JJ「まってーなんか僕たちが悪い事した見たいだからごめんなさい。僕たち東方神起です。歌手です！ダンスもしてます。僕はジェジュンっていいます」

それぞれ自己紹介してくれた。睨んでた人以外
芸能人だったの？知らなかった
東方神起って初めてきいたな

A「私はAです。介護職だったんですけど今日で辞めて、ダンサーになるんです」

UC「ジュンスはいわないの」
JS「言わない」

UH「ごめんねAちゃんジュンスは女の子苦手なんだ」
CM「いきなりちゃん付けかー」
UC「ユノだけズルイボックもAちゃんって呼ぼう」
「どうぞ！」
チャラいな