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サンドイッチを一緒に食べたい! ページ7

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ペパー×レジェンドルート周回夢主

倒したところから始まります


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目の前のヌシポケモンは攻撃に圧倒されて姿を消した。






『え!やっったーーー!!!やったねモルフォン!!』






私は相棒のモルフォンを腕にとまらせて頭を撫でた。







「手伝ってくれてありがとな!
モルフォンも、ありがとちゃんだぜ」






ペパーはグッドサインを差し出しポケモンをボールに戻した。






「中に入ってみようぜ!」







私達はヌシポケモンのいた洞窟へと入った。













洞窟の奥にはひでんスパイスがあった。







『これだー!ペパーひでんスパイス見つけたよ!』







「おう!じゃあヌシが帰ってくる前にちゃちゃっと料理しちゃいますかっ!!」











ペパーは料理を始めた。
















「お待ちどうちゃん。ペパー先輩特製しおスパイスサンドイッチだぜ」







ペパーは料理が出来るとそれを2つ持ってこちらに歩いてきた。






1つを私に差し出すと、向かい側の座れそうな石の上に腰を下ろした。







いただきますといい一口口に含むと上品な丁度良いしお味が口に広がった。








「上手いか?」








『めっちゃ美味しい、やっぱひでんのは違うね』










ペパーはよかったと頷いて食を進めた。









「それにしても」








ペパーが口を開いた。









「オマエは美味そうに食べるな。そうやって食べて貰えるとオレも嬉しいな」









ペパーは私の顔を見つめてそう言った。






正直自分は意識してなくてそう言われるとなんだか気恥しい。







『えっ!私どけ顔してんのよ、照れる、、、。』







私は両手の甲で頬を押えた。








頬に冷たい触感が当たって顔に熱が集まってるのを自覚した。









「ハハッ、可愛い。」









ペパーは私を見て微笑み、またサンドイッチを食べ始めた。







してやられた、と思うとなんだか悔しくなる。








『私だって』










「、、、?」










『ペパーが料理してる姿かっこいいもん』










そういうとペパーはポカンとしてニヤニヤし始めた。









「ははん、さては惚れたな?」








そう言って聞いてくるペパーは絶対確信犯だ。








『そうだよ』なんて言えないけどね。






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誰かリクエストでもありませんか、、、
コメントしてくれてもいいんですよ

ネモとペパーが話してて嫉妬しちゃいました(リク)→←好きって言ってみた



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- ヴ、推しが尊い!!! (9月28日 0時) (レス) @page24 id: 5828b1967c (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - 氷華さん» 見つけました! (2023年1月17日 21時) (レス) id: fcbbcc471e (このIDを非表示/違反報告)
氷華(プロフ) - ゆめさん» されてないですね… 結愛って名前です! (2023年1月17日 21時) (レス) id: a19be34a47 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - 氷華さん» ありがとうございます😊神です!ついでにどれですかね、、、私からフォロバされてますか?ユメコって名前なんですけど (2023年1月17日 21時) (レス) id: fcbbcc471e (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - 絢さん» こんばんは、いつか公開することを期待しておきます✊恋人設定いいですよね、でも恋人になったやつとか難しそうでなかなか手出できないです😭 (2023年1月17日 21時) (レス) id: fcbbcc471e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆめ | 作成日時:2023年1月9日 23時

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