Story21 ページ24
．
咲坂side
Aの部屋から出たあと
すぐに控え室に戻った
ドアを開けて、入ろうとしたとき
小瀧「…なあ、やっぱりあれって、A…やんな…？」
桐山「…俺はそう思う」
メンバーの話し声が聞こえてきた
小瀧がそう言うと、みんな「俺も」って次々と答えていった
重岡「…でも、なんで？なんでここに？」
神山「…わからへん。そもそも、まだAって決まったわけじゃ…」
�霤帖屐腸兇蓮�Aやと思う。顔とかわからんかったけど、体型とか…あのブレスレットとか…」
無言になったときを見計らって、俺は部屋に入った
咲坂「お前ら、勝手に動き回るな！部屋に誰もおらんからびっくりしたやん！(笑)」
あえて、笑顔を作って言った
中間「…あの」
咲坂「ん？」
中間「…さっきおった人って…」
咲坂「…え、えーと…」
あからさまに言葉を失って、動揺する俺
神山「…なんか、知ってるんですか？」
笑顔が消えた俺の顔を見て、そう聞いた
�霤帖屐弔叩�お願いします！知ってるんやったら教えてください！」
頭を下げて頼んでくるメンバー
…もう、ええよな？
A…ごめんな…
これ以上は隠されへんわ…
咲坂「…わかった。みんな、ついてこい…」
みんなに、真実を話す決意をした
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Mステ、かっこよかったです！笑
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たま(プロフ) - 虹色ジャス民(Twinよりの)さん» はい！頑張ります！ありがとうございます！更新、頑張ってください！o(^▽^)o (2015年12月28日 23時) (
レス) id: 2f65970f4f (このIDを非表示/違反報告)
虹色ジャス民(Twinよりの)(プロフ) - たまさん» ほんとですか！ありがとうございます！こちらこそ面白いといっていただいて嬉しいです！新作も、頑張ってくださいね！ (2015年12月28日 23時) (レス) id: 2fb1ca9d01 (このIDを非表示/違反報告)
たま(プロフ) - 虹色ジャス民(Twinよりの)さん» コメントありがとうございます！面白いと言っていただいて、すごく嬉しいです！虹色ジャス民さんの小説、読ましていただいてます！すごく面白いです！新作もよろしくお願いしますm(_ _)m (2015年12月28日 21時) (レス) id: 2f65970f4f (このIDを非表示/違反報告)
虹色ジャス民(Twinよりの)(プロフ) - 完結おめでとうございます！&お疲れ様でした。超おもしろかったです！私も、こういう系の小説を書いているので、勝手に親近感を感じてました笑。次の新作楽しみにしますね！ (2015年12月28日 20時) (レス) id: 2fb1ca9d01 (このIDを非表示/違反報告)
たま(プロフ) - のんみ☆さん» コメントありがとうございます！o(^▽^)oすごく嬉しいです！♪( ´▽｀)更新頑張ります！ (2015年12月21日 18時) (レス) id: 2f65970f4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たま | 作成日時：2015年12月20日 0時
