偽りの恋から…。 (ページ3) - 小説

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そして入学式～

"えー、1年生の皆さん・・・・"

「ねー、長くない？？」

「もー、暇だよー！あきたよー！」

み「まぁ、しょうがないでしょw」

"続いて1年生代表挨拶、大野智"

「はぁい」

"きゃぁーーーー！//"

......うるさ

するとそこに出てきたのは金髪で不良のような奴だった。

「な、にあれ」

み「なんかすごいねwww」

O「えー、1年生代表の大野智です。これから、おねがいしま～す。以上」

"こんなのが代表なんだ..."

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作者名：satocha | 作成日時：2015年3月17日 14時