検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:58,216 hit

バカにもほどがある 流星×望 ページ27

望side




あの。流星さん。

これで何回目ですか?




流星「ほんま、ごめん


まさか口に入ってるとはわからんくて」



望「もう何回目やねん!」






流星「ごめんてほんま」





その上目遣いも、多分本人は気づいてないやろうな


バカやから笑




望「流星は年々バカになってくな」


流星「それ、褒め言葉?悪口?」





望「どっちも」



流星「じゃあ望もバカやね?」






望「なんで?」


流星「やって、

こんなバカな俺を好きになったのは望やん



だから、望はもっとバカやなーって」






望「なっ…/////」



流星「ん?」



望「バカにもほどがあるわ」






流星「バカバカうるさい!」


望「ごめんごめん」






流星「もうっ」



望「なぁ、流星?」


流星「ん、?」





望「バカな流星でも好きやで?」





流星「バカっ…/////」






END

学校でそんなことすんな 流星×望→←2.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (53 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
152人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:kokoのん x他8人 | 作成日時:2018年8月17日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。