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バカにもほどがある 流星×望 ページ27
望side
あの。流星さん。
これで何回目ですか?
流星「ほんま、ごめん
まさか口に入ってるとはわからんくて」
望「もう何回目やねん!」
流星「ごめんてほんま」
その上目遣いも、多分本人は気づいてないやろうな
バカやから笑
望「流星は年々バカになってくな」
流星「それ、褒め言葉?悪口?」
望「どっちも」
流星「じゃあ望もバカやね?」
望「なんで?」
流星「やって、
こんなバカな俺を好きになったのは望やん
だから、望はもっとバカやなーって」
望「なっ…/////」
流星「ん?」
望「バカにもほどがあるわ」
流星「バカバカうるさい!」
望「ごめんごめん」
流星「もうっ」
望「なぁ、流星?」
流星「ん、?」
望「バカな流星でも好きやで?」
流星「バカっ…/////」
END
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作者名:kokoのん x他8人 | 作成日時:2018年8月17日 7時