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聖なる夜には 望×流星 ページ21
望side 裏
俺の目の前で
顔はほんのり赤く
上半身はろ室していて
色気を出している流星
俺を誘うのかのように
甘い言葉を吐く
流星「望、もっと」
「足りひん…」
そう言って願う君は
まるで安易に触ってはいけないものみたいだ
流星「望っ、、」
「んっ、」
「あっ、」
俺が顔を近づけると
俺の耳元で声をあげる
握っている右手に力が入りると
君の腰は軽く飛び上がった
望「流星、一緒にお風呂入ろ」
流星「んっ、」
そういうと、君は軽く無視をして
重たい瞼をとじる
白く濡れた君をお風呂に連れていき
ベットを綺麗にする
君が目覚める時は
必ず手を握り
望「愛してる」
流星「俺も」
少し長い濡れた髪の毛を耳にかけ
頬を撫でながら君に囁く
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作者名：kokoのん x他8人 | 作成日時：2018年8月17日 7時
