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2. ページ14
崇裕side
目が覚めるとしげの姿が目の前に映っていた
するとしげは俺に抱きついてきて
大毅「流星、心配したやんか、バカ」
え、？流星？
望の方を見てみると
たしかに俺に抱きついていて
望「濱ちゃん、無事でよかった」
え、？
どういうこと？
俺らしき人が喋った
？「望、濱ちゃんが嫉妬するで？」
はてなマークを浮かべる望
？「え、？だって俺流星やし」
はぁ？ちょっと待って
大毅「何言ってるん、濱ちゃん
流星はこっちやで？」
いやいや、俺流星ちゃう
まって、まさか
崇裕「流星、俺たち入れ替わっとる？」
望大毅流星「はぁ？、」
その日から俺たちは入れ替わって
生活することになった
しげは俺？、体は流星やけど、まぁ、俺と
暮らすことになって
望は、体は俺の流星と暮らすことになった
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作者名：kokoのん x他8人 | 作成日時：2018年8月17日 7時
