ハムにゃんのネタ倉庫 (ページ6)

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マイルページ6

画像はリデルトレス
てゆうか、色替えしただけ←

1番最初の小説で、戦争の起きてる世界のリデルとして登場したオリジナルキャラ
20thで、リデルの声違いがいなかったために生まれたキャラでもある

リデルは人見知りで、仲の良い人の前以外では笑顔を見せないんだろうな
なら、「笑顔」のリデルすればいい！
笑顔はスマイルだったっけ？
→名前決定

武器どうしようか
他は決まってるんだよな～
後ろで戦う専門がいないな
よし、弓にしよう
音楽とか合いそう
そうだ、武器は弓だけど、
弓にもなるハープにしよう

笑顔の絶えない少女で、
音楽で誰かを笑顔にしたい。とゆう願望を持つ
平和主義者で、音楽の大道芸で生計を立てている
街中での喧嘩などを見ると、すぐに止めに入る

リリティのクラスメイトで、作奏部を立ち上げた人
作奏部とは、作曲演奏部の略
演奏もしたいけど作曲もしたい人が集まった時に、
署名を集めて立ち上げたんだとか

勉強、運動共にまあまあだが、音楽のことに関してはずば抜けている
バイオリンケースを持ち歩き、その中から楽器を取り出す光景がよく見られる
バイオリンケースには、教科書、筆記用具、ノート等も入っているらしい
(ドラえもんの異次元ポケットと同じような原理とでも考えてください)

プリンプタウン住民ではなく、
元々はピーナ専用のメイドだった

この世界のピーナの親は、ピーナにとても過保護で、
外で遊ぶ事を許さなかった代わりとして、
音楽の才能があったものの、親を失い、1人ぼっちになっていたマイルを「メイド」と称し、
ピーナの遊び相手として雇った(住み込みのため、給料はない)

ある時、ピーナの「外の世界を見てみたい」とゆう言葉をきっかけに、
屋敷から脱出する計画を立て、ピーナと旅をしながらプリンプタウンにやって来た

屋敷から出るとき、かなりの額を盗み出して来たらしいが、
旅の途中に5分の1ほど使ってしまったらしい

生活費などには困っていないらしいが、
出来るだけ自分で稼いだお金で暮らすことにしているらしい

ピーナと二人暮しをしている

ピーナの親には、プリンプタウンで暮らしていることがバレているらしい
しかし、かなり離れているので、来る事は無いらしい(マイル&ピーナ談)

どーなってるんだよ
こんな人生を歩む人なんているのかなぁ？
もしかすると、マイルが1番設定滅茶苦茶かもしれない(^_^;)