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湧「はぁ、、、わかってたんだよ、こーなるって」
竜生「どーしたの？？？朝から」
湧「あ〜、モヤモヤしすぎて！！！！」
竜生「なんかあった？？」
湧「竜生ってAの事好きだっけ？」
竜生「ん、まぁ。。/////」
湧「悪い知らせだ。」
竜生「え、なに。」
湧「あいつら付き合ったらしい」
竜生「あいつら？？？もしかして黒田？？？」
湧「ちがう、颯太」
竜生「、、、？？？は？？？」
湧「俺も頭混乱してる」
竜生「え、だって兄貴でしょ？？」
「まぁ、薄々感ずいてたけど」
湧「うん。Aは義妹らしい」
竜生「なるほどね、でも急すぎんだろ」
湧「なんでだろ〜」
光輝「ん〜、俺きっかけ？？？(笑)」
竜生湧「どゆことだ？？」
光輝「まぁ、簡単に説明すると 全部ストーカーとか仕掛けたのは俺でしたぁぁって事！んで襲おうとしたらあいつの兄貴が来てなんかくっついちゃったね〜(笑)」
湧「は？？？？全部お前が？？？？？なにしたんだよあいつに」
光輝「あの女の怯える姿めっちゃおもしろかったんだよね〜(笑)でもよかったじゃん？？あんなん居たら周り不幸になるだけだし？？」
「まぁ、元々は、あんたらがはやく気持ち伝えてたらこんなことにはならなかったよね？？(笑)」
竜生「チッお前なぁ！！！！」
湧「やめろ、、もうすぐあいつら来るから」
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作者名：はつね | 作成日時：2020年8月4日 4時
