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放課後
光輝「Aちゃ〜ん！！！！かえろ！！！(大声)」
女A「きゃぁぁ！！！！！黒田くん！！！」
光輝「ふふっ(*´∇｀*)」(めんどくせぇ)
A「え、ほんとに来たの？？？」
光輝「だって、、心配なんですもん。。。」
A「あ、ありがとう」
竜生湧「絶対Aと帰りたいだけじゃん。。」
竜生「俺も帰るけど？？？」
湧「まぁ、俺は元々帰るつもりだったけど」
光輝「ふ〜ん、別にいいですけど」
大光「うっわぁぁぁ！こいつなんかモテモテじゃん、みんなの目がバッチバチやん、バチバチ？？思い出した矢花ぁぁぁぁ帰んぞ！！！！！」
矢花「お前はうるさい、廊下で20分待ったわ」
A「大光うるさい！！モテてないし！」
光輝「とりま俺のなんで皆さん乙です」
大光「ふぅぅぅぅ、年下じゃん！！！年下の男の子っ🎶なんかいいね」
湧「やめとけ、(笑)」
大光「想像すんなって(爆笑)」
竜生「ちょ、Aの顔やべぇからその話辞めよ」
」
A「もう、光輝帰ろ！！この人ら置いてこ」
光輝「そーっすね！！2人で帰りましょう！！」
竜生「え、俺なんも言ってなくない？？え？」
ーーーーーーー帰り道ーーーーーーーーー
光輝「Aちゃんは好きな人とかいるの？」
A「う〜ん、どうだろうね〜」
光輝「湧くんとか？？」
A「湧はずっと一緒に居るからあまりそーゆー感情で見てなかったしあっちもそうだと思うよ？」
光輝「お、俺の事はどう思ってる？」
A「可愛い弟みたいかなぁ」
光輝「へぇ、可愛い弟か、じゃあこんなことしても可愛いと思う？？」
(ドンッ)
A「は、え、ちょっと光輝！？ねぇ、やめて？？」
光輝「やめてほしい？俺に散々気がある行動しといてそれかよ。」
A「ごめん、、そんなつもりは無かったんだけど」
光輝「まぁ、俺も遊びだったけどね？(笑)Aちゃんが怯える姿ちょー面白かったなぁ🎶」
A「は？どゆこと？」
光輝「ん？メールとか後ろ着けられてるとか？全部俺がしたんだよ〜？」
A「なんで？ずっと相談とか聞いてくれてたじゃん！嘘でしょ？」
光輝「俺ね〜男にチヤホヤされて浮かれてるバカ女が大嫌いなんだよね〜」
「今ここで襲ってもいいんだけどどーしよっかなぁ？(笑)」
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作者名：はつね | 作成日時：2020年8月4日 4時
