検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,337 hit

12時 ページ1

初めまして!
すとぷりの黒担当で紅一点の
Aです。



みなさん、助けてください。

この状況を。。


今どう言った状況なのか
話しますとですね、、

私の彼氏で同居しているるぅとくんが
何故か分からないけど私のベッドに入ってて
朝起きたら、私を後ろから抱きしめて
寝ている状態。

しかも、結構力強めな。



る「ん、、」


「ビクッ るぅとくん??」


る「…」

すると、うなじら辺に
るぅとくんの唇が当たる。


「ん…」

ビクッと反応すると、
どうやら起きてるらしく、
首元にチュッと何度もキスを落としてきた。


「んっ…ちょっ、!!たんまっ、!
タンマって…!んんっ!
るぅとくん!ちょっやめろ!!」

というと、
すんなりとやめてくれた、るぅとくん。



すると、後ろから抱きしめてた
のをやめて、ベッドからでるるぅとくん。


「るぅとくん」


る「なんですか?」


「どこ行くん?」


る「…今何時と思ってる?」


「えっ8時ぐらい」


る「12時です。
あと、30分後にメンバーきますよ」


「えっ!?!?!?」

時計を確認すると、
12時。



メンバーがけるのは12時半。

「やんばいじゃん!!!
洗面所いくわ!!!!!ー!」


る「僕が先に使うんで」


「おまえ、ここに女子いるんだが?」


る「気のせいだよ多分。」


「おいごらぁぁ!!!」


る「ww一緒に使えばいいんですよ」


「あったまいい!」


る「馬鹿でも分かると思うよ」


「むっかつくぅぅーーーーーー」

メンバー→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みあ - めっちゃ面白かったです!更新頑張ってください! (2020年3月9日 15時) (レス) id: 74332ca93a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:しゆゆ | 作成日時:2020年3月3日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。