麦わらの一味の花子さん【ONE PIECE】

もしも妖怪大図鑑を見たら ページ2

ルフィ
「んだコレ金か？」『？メダルっぽいね…あ、私いた。』花子さん見つけてちょっとショック受けてるところを天然フォローしてくれる。
「でもなんかちげーぞ？Aの方が可愛いと思うけどなー。」『…ありがとう』



ゾロ
「何見てんだ？」『これ。』
図鑑ごと差し出してみてもらう。
「結構いるんだな。」『この子強そう。』
強そうな妖怪見つけてたら
嫉妬して目隠しされる。『！…どうしたの？』「あー、ちょっとこっち来い！」



サンジ
「Aちゃんどうしたの？はっ、脅迫状か？！」スイーツを届けに来たところでAが呼んでるものに気づく。
『違うよ。メダルみたいなの。』図鑑から目が離れないので強行手段に出る。
「Aちゃん。口開けて？あーん。」
『あー………って、え…？！』




ナミ
「うわぁ、すっごいわねこれ…！全部生きてるのかしら？」『どうなんだろ…？』目が$になったナミを必死で止める。『ちょ、誰かナミ止めてっ』自分で取るのは諦めて即座に応援要請。ロビンが何とかしてくれる。





ウソップ
「うおおおおぉぉ！！！なんだこれスゲェな！」すっごい興奮する。ちょっと借りていいか？と聞かれて頷いた一時間後に、ウォッチが完成する。『これが俗に言う早技？』




ロビン
興味津々な様子。
「興味深いわ。」ちょっと目がキラキラしてて可愛い。『この子は多分…』妖怪の性質とか、わかってるとこだけ教えるとすごい嬉しそうにするから頑張っちゃう。




チョッパー
もちろん興味津々。「すげーーな！！Aの仲間か？いっぱいいるんだな！」一つ一つ聞いてくるからちょっと困るけど楽しい。
『次はどの妖怪？』「えーっと、この猫は？」



フランキー
『フランキー！これ何…？』
一番詳しそうな人のところに持っていく。
頼られて嬉しいため、フランキーも何かはわからないがすごい粘る。「Aはいつもスーパー！！に面白そうなのを持ってくるな！」



ブルック
「何でしょうかね〜？みなさんに聞いてみましょう！」一人一人に聞いて回る。みんな知らなかったら「そういえば昔こんな話を聞いたことがあります。」的なことを言い出す。
実は最初から知ってたりするが、一緒に遊びたくて出し惜しむ。『楽しかった。ありがとう…！」「いえいえ。ヨホホホ！」




＿＿＿＿＿
雪華様、リクありがとうございました！
こんな感じでよろしかったでしょうか？

もしもプールで水着着てたら→←もしも一緒のお風呂だったら(銭湯で)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す