2話ｵﾛﾋﾟｯﾋﾟsiten ページ4
ｵﾛﾋﾟｯﾋﾟsiten(オロチ)
A『フゥ(〃´o｀)ﾌｩ…助かった!!礼を言わせてくれ!!ぺこり』
こ、此奴は…間違いない数千年前に妖魔界と先代閻魔大王様
を滅ぼそうとしたが先代閻魔に敗れ何処かで封印したんじゃなかったのか？！
しかも全く面影がないじゃないか！
A『おいそこのオロチって人大丈夫か？顔色悪いぞ…』
誰のせいだかな(^ω^#)
それより、此奴は記憶喪失なのか又はそれを装ってるのか…いや…
恐らく記憶喪失ではないとしたらもうこの街は火の海だったろうな…全く厄介な奴だ…
まあ一応仕掛けてみるか
ｵﾛﾁ「あ、すまぬ少し考え事をしていただけだ…所でお前、何者だ？」
A『何者？なにもの、ナニモノ、わかんない！気付いたらへんな暗い所にいて後、もう少しで出れるって所で力が入んなくて…それでたまたまそこにいた君達に助けを求めた……』
成程、封印する場所はもっと考えて欲しいね先代様は…
ｵﾛﾁ「そうか…ならよい…」
だか安心してる暇はないな…例え記憶喪失で力がないとはいえ今でも妖力は変わらんな…
今記憶が戻っても可笑しくないしな
ｼﾞﾊﾞ「オロチ何か様子可笑しいニャンよ？」
ｳｨｽﾊﾟ「そうでｳｨｽよ！いつものクールビューティなイケメン顔が台無しでｳｨｽ！」
まあケータ達には後で事情を話すか…
その前に大王様と我が大将に報告だな…
ｵﾛﾁ「少し用事が出来たから…またな…」
これは私も休む暇はなさそうだ
続く (更新停止中)
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アミノ酸 - すみません…オリジナルフラグを外すのを忘れていました…コメント欄でわざわざ教えて頂きありがとうございます！小説を作るの初めてなのでまた何か間違いがあれば是非コメント欄にてお待ちしてます (2019年1月5日 14時) (
レス) id: d1240403a4 (このIDを非表示/違反報告)
陽奈 - あ…いやしっかり外れてます。大丈夫です。 (2019年1月5日 13時) (レス) id: cf61f48b4a (このIDを非表示/違反報告)
陽奈 - まだコメント欄見てないだけかもしれないから報告するのは早いと思います。 (2019年1月5日 13時) (レス) id: cf61f48b4a (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - オリジナルフラグは、作成欄のチェックを外すと出来ますので是非やって見てくださいね!! 知ってたら、ごめんなさい!! (2019年1月5日 13時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - まるさん» まるさん………………………………………………………………………………………………………………………………こちらも、きちんと報告しましたよ………………………………………………………………。作者さん、勝手にコメント欄借りてすみません。 (2019年1月5日 13時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アミノ酸 | 作成日時：2019年1月5日 4時
