未来予知のできる少年は烏野に居るようですよ…？ 7 (ページ21)

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249話ページ21

…まぁ、高尾君とのお喋りは勿論カットだよ☆((
それと、長いこと更新放置してすみません…
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貴「…取り敢えずえーと、そこに居る緑間久し振り。
まぁそんな事は置いといて…ね？俺はお前に物申したいことがある。それは身長さ。
久し振りとはいえ、結構身長伸びちゃってさ？」

緑間「…お前、そこまで身長に執着するタイプたったか？半年程の間に何があったのだよ」

…まぁ、それには色々とあってだな(適当な嘘)

貴「いやさ？作者が長い事放置しすぎて主人公の口調分かんね。取り敢えず身長ネタで弄らせればどうにかなるだろわはは☆ってさ？喋らされてる訳。まぁ、およそ半分は本音なんだがな((キリッ」

緑間「作者の名を出すとは…メタいのだよ！」

高尾「ww真ちゃんでもメタいとか言うんだなwww
というか、半分本音だっての一切触れないとかwwww」

すみませーん、草刈り機下さ～い。ちょっと刈りたい芝生見つけてきたんで～((

高尾「ちょっww刈らない…あ"あ"ぁ!!!!」

綺麗になったか。良い仕事をした((

緑間「…この小説は此処までギャグに走っていた覚えがないのだよ…」

貴「…緑間よ。いつからギャグに走ってないと錯覚していた？((」

高尾「あーっ！そのネタ台詞聞いた事ある！元ネタは確か(ーあれなので自主規制ー)のだろ！あいつさ、敵役だけどめっちゃ好きなキャラなんだよ」

貴「マジで？もしかしたら気が合うんじゃ…？実は僕(ー面倒なんで自主規制ー)推し」

そんな感じで高尾と盛り上がって中、緑間が横やりを入れて来た。全くもって不愉快なのだよ!!

緑間「…そんな話より、時間大丈夫なんだろうな」

貴「あ」

勿論お決まり。予定していた試合開始時刻15分前ですね((

ヤバいぞ…

貴「えっと、秀徳の皆様すみませんがちょっと急いで貰っていいですか？あのちょっと時間が押しててですね…」

？「ああ構わんさ」

そう言ったのは…恐らく主将さん？貫禄あるし。

主将？「それに時間が押してるのはウチにも非があるのだろう？そうだウォーミングアップも兼ねてランニングはどうだろうか。時間も有効に使えて良いと思うぞ((ニッ」

貴「…え、イケメン((」

…この時の僕は、激おこの風間さんを想像して焦っていた状況だったからこそ…惚れてしまったのだろー(カンペ)

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友達のアドバイスで少し自己投影してみたら？と。そしたら主人公を全力でギャグに走らせてしまう…。
でも楽しい