#アクアパーク ページ14
〜アクアパーク〜
龍我｢水着とかどきどきするね笑｣
優斗｢まだ昨日の制服しか見てないからさ〜｣
一世｢結構Aとか朝見たら雰囲気違ったよね！｣
龍我｢めっちゃ大人っぽかった！｣
優斗｢え、一世Aのこと呼び捨てじゃん！｣
一世｢まあ同い年だしね笑｣
龍我｢2人とも好きすぎじゃん笑｣
涼｢あ、女子きた！！｣
A｢本当に水着やだあ｣
心｢いや全然細いですけど｣
奈瑠｢まじでかわいいから写真撮っていい？笑｣
藍｢私も撮りたい｣
A｢絶対だめ！笑｣
心｢めっちゃ2人ともファンじゃん笑｣
龍我｢まずなにする？｣
奈瑠｢1回みんなでなんかしよーよ！｣
藍｢あれ乗りたい！｣
A｢え、めっちゃ怖くない？笑｣
優斗｢じゃああれ乗ろー！｣
一世｢4と4にわけよ｣
心｢どうする？｣
奈瑠｢え、ちょっと高3の4人で乗ろうよ笑｣
優斗｢いいじゃん笑｣
涼｢じゃあ行こいこ笑｣
藍｢じゃあ年下組でいこ笑｣
龍我｢みんなこういうのいける？｣
A｢むりむりむり｣
一世｢A顔死んでるよ笑｣
藍｢じゃあうちらは手繋いでこー笑｣
優斗×涼×奈瑠×心
優斗｢俺まさかこのメンツとは思ってなかったわ笑｣
奈瑠｢うちら高3で今回の今日好きがラストチャンスだしみんなで成立して帰りたいし仲良くなりたいし｣
心｢そっかー JKブランドが名残惜しいね笑｣
涼｢まあみんなで協力しますか笑｣
奈瑠｢うちらは2人のことは協力はできないでしょ笑｣
優斗｢まあ不公正だしね笑｣
涼｢俺らが一方的に手伝えってこと？笑｣
心｢まあそういうこと笑｣
奈瑠｢だって2人はもうね笑｣
優斗｢Aはどう思ってんだろー｣
涼｢てか俺らどっちも振られる可能性も大だよな笑｣
奈瑠｢てかどっちから告白？｣
心｢あ、たしかに！！｣
優斗｢聞いてないじゃん！｣
涼｢俺ら楽しみすぎて趣旨忘れてる説｣
奈瑠｢まあ楽しまなきゃだね笑｣
優斗｢それが1番だよな！｣
心｢よーし！乗ろ乗ろ！｣
涼｢やべえちょっと怖くなってきた笑｣
奈瑠｢叫ぶ準備ばっちり｣
優斗｢よーし！高3組がんばろおお！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 376人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ﾁｬﾝｺ(プロフ) - ゆりかさん» ありがとうございます！がんばって書いてみようと思います！ (2020年2月10日 19時) (
レス) id: d552f6b5a6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりか(プロフ) - 次は恋愛ドラマな恋がしたいのお話がみたいです！！ (2020年2月10日 18時) (レス) id: 1647bd3009 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ﾁｬﾝｺ | 作成日時：2020年1月19日 10時
