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序章 ページ1
「アソボオオォォォ」
幼い頃から、化け物が見えていた。
それは私にしか見えなくて
それと目を合わせちゃいけないってわかっていた。
でも、気づかれてしまった。
「アハ、ミィツケタ」
「!!」
化け物はまっすぐ私の元へ向かってきた
目の前に迫った時
ああ、死んだなって他人事のように見ている私がいた
でも、私はまだ
グジャ
???「うーん、キミ大丈夫?」
化け物が消えた…
誰?白髪…不審者…警察!
???「ちょっと怪しいものじゃないから!それにキミ
"見えてるでしょ"」
「!!」
驚いた私に白髪の黒い目隠しをした長身の男性は笑った
???「ビンゴ、ねえ、キミ」
コッチへ来ない?
これが私と最強の先生、五条悟との出会いでした。
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作者名:リース | 作成日時:2023年6月20日 0時