セブチ家の日常

日常１《おかいもの6》 ページ7

DK「アイスクリーム買いたい」
MH「賛成！」
WZ「アイス…でもいま積むと溶けるから最後にしよう」
MH「ヒョンたちも取ってたりしてね」
DK「ねねヒョン、コーヒー半額だ。」
WZ「あ、ほんとだ。めずらしい」
DK「コーヒー飲む？」
WZ「いいや……てか、飲む人いないよね？」ヒョンが首を傾げた。
WZ「まあいらないかも」
MH「おれ、ちょっとトイレ行きたい」
そっか、店内ちょっと寒いもんな。
WZ「ああ、行っといで、ケータイ持ってるよな？」
MH「もってる。」
DK「ヒョンたちアルコールはどうしますか？」
WZ「いや、、さすがにそれは、ちょっと」
DK「ぼくらには気を使わなくてもいいですよ」
WZ「でも向こうも同じこと考えてるかも」
DK「それは、ある」
WZ「まあ、おれたちしらふでも十分な騒ぎになるだろ、当分いらないさ」
DK「僕たちは自分で管理するので！でもジョンハニヒョンとか…」
WZ「うーん、わかった。こっちは買わない。スンチョリヒョンたちが買ってきたらそれはそれで楽しんでもらう。おれらは自分で管理する。でいいか」
と話してたはものの、結局向こうもアルコールは買っていなかった。

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