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第4話 ページ5

病院にて


ガラガラガラ


知念 「あっ来てくれたんだ!」





A 「当たり前じゃん!誰にやられた?」





知念 「多分、『毒龍』の奴ら」

「アイツはいなかったけど、幹部にやられた...」





中島 「やっぱりか...実は俺、幹部の七五三掛に話しかけられたんだ...」





有岡 「えっそうだったの!?でもそいつじゃなかった」





A 「分かった。そいつ多分阿部だと思う」





中島 「めっちゃ強いやつじゃん!」




A 「うん。毒龍は人数が少ないけどその代わり、一人一人が強いからね…」

「もし、うちらと全面抗争になったらかなりやばいかも」





有岡 「Aがそこまで言うってことはかなり厳しい闘いになるかもってことだよね」





A 「そういうこと。じゃあまた見舞いに来るわ。じゃあね」





有岡、知念 「うん、またね」





私達は病院を後にした。



そしてある人達のもとへ向かった……









A 「久しぶり、宏太と光。」




☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
お話おかしくないですかね?

アイデアがあまり浮かびません(汗)

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やぶひかlove - いつごろ更新出来ますか? (2017年3月11日 10時) (レス) id: d36bb4c71e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しずく | 作成日時:2016年1月15日 19時

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