少女は時々河にいる

38話 ページ6

通知がブルブルうるさい夜でしたよ……

昨日手抜きっぽくてごめんなさい。

アップロードになんか時間かかるし、スマホの制限時間を決められているので、余裕が無い時はまたああいう感じになるかもです。ごめんなさい。
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Aside

「Aちゃん！もう良いって‼」

「え…？」

しばらく我を失っていたらしい。

まあそれくらい親友を大切にするのは良い事なのだろう。

それよりも、司は多分…というより絶対寧々ちゃんを消そうとしていたよね。
それを寧々ちゃんが知ったら嫌だったんだけど…

「、、、ねえ、Aちゃん。えっと……




一人沈んで行ってる人居ますけど‼」

……ああ、日向さんか。
あの人G並みの生命力があるから問題無い。

「ああああぁぁあああああぁぁぁ！助けて〜〜！」

、、、日向さんに反応したのは寧々ちゃんだけだった。

片付けをするみたいだ。

「寧々ちゃん、花子くんのところに飛ばしてあげるから先に帰ってて！」

拒否権は無い。

すぐに寧々ちゃんを自身の能力で花子くんのところに飛ばした。

「七峰さん！片付け手伝いますね！」

「ありがとう。これこっちに持って行って。その次はあっちのをこの箱に」

「了解です！」

片付けを終わらせ、何故か愉快だった一日は終わった。
＿＿＿＿＿あんみつとあめともっけのへや＿＿＿＿

終わりましたよお茶会編〜！
なんか、短い様で短かったですね！←つまり短い。

えっと、たみさんの絵でございます！





今回豪華二本立てでございます！女の子は途中から飽きた様でww

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