四章 35話 ページ49
よっしゃ！シンプル イズ ザ ベストっすよ！←
他の人の作品を見ていると、ここまで内容と雑談の比率がヤバイのは無かった……w←SO☆RE☆NA！
あと、もう一つ話を思いついてしまいました。
殺されるゥううぅううううぅううぅ！(汚い雑音)
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ホントはね、あの子は居なくなって消えちゃうの。
でもね、私が助けてあげる。
私の好きな子。ハンタイコの地獄から助けてあげるよ。
待っててね？
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Aside
「だ、誰……」
「………、ぅえ？」
私は今、混乱しております。
目の前のピンク髪少年は、私を知りません。
私も、目の前のピンク髪少年のことを知りません。
……つまり、何が言いたいかと言うと、
知らねーのに話しかけるナァァァァァ‼
「えっと、な、名前………、名前、なな、名前…な、ななな」
いっ、、、言えない…！
私のコミュ障度やべー！
うっわ、ドン引きされる奴やんこれ‼←
え、会話出来ない…
「名前、何ですか…？僕はミツバ…」
あっちから聞いてくれタァァァァァァ‼
神様仏様ミツバ様‼神様！
「A。川岸A」
そっけないと思われたよね⁉
もう私死んじゃうからね⁉←
「よろしくね、A。僕さ、顔知ってる人に手当たり次第に話しかけてんの。んで、誰も反応無し。
こーゆーときどうするといいかな？
Aも幽霊なんでしょ？」
アアアアアアア！名前呼び！嫌われてない‼嗚呼‼‼
……いや、幽霊つっても。
こちとら記憶ないんっすよミツバ。←
「私、記憶が無いの。前まで学園近くの河に引きこもってた。ここに友達いるのはいるけど」
「友達いるのかー。良いなぁ…
僕、小学校の時いじめられっ子だったんだけどさ………」
それから立ち話も何だから私の河に来てもらって話していた。
ミツバくん、何が未練なのかわからないなんて。
私とおんなじだ。
お話していると、急にミツバくんの体が半透明になってきた。
元々透けていたけれど、透け方が違う。
消えそう。成仏しちゃうの？
「私、ミツバくんともっと話して、仲良くなりたい。
友達になりたいんだ」
その瞬間、ミツバくんは戻って来た。
私と友達でいてくれる。
私はそれが嬉しかった。
「うん。もう友達だよ、A」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Aちゃんのコミュ障のくだりは、なんと私の実体験←え〜……
キャラ達の元気コメント！！
青絵文字「悩みがあるなら皆で共有しよう！」
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心音 - すっごい面白いです。体調に気を付けてください。 (2021年2月11日 23時) (
レス) id: 151c54b00a (このIDを非表示/違反報告)
yui - アリル人さん» ちょっとコメント控えてくれるかな?別にリアルで言えば良いじゃんか。妹なんだし。 (2019年8月5日 22時) (レス) id: 43324b4bf2 (このIDを非表示/違反報告)
yui - 権現崎さん» え、ありがとうございます！なんかさっきパス忘れて時々の方で入れなくなってショックだったけど吹き飛びました。ありがとうございます！頑張ります！ (2019年8月5日 22時) (レス) id: 43324b4bf2 (このIDを非表示/違反報告)
権現崎(プロフ) - コメント欄での長い会話はサーバーさんが可哀想だからやめてーなー。一応伝えておくぞ！応援してるよ (2019年8月3日 15時) (レス) id: 1c6f566e53 (このIDを非表示/違反報告)
黒椿鬼(プロフ) - あの…アナログでよかったらイラスト描かせていただけませんか？ (2019年7月24日 17時) (レス) id: 6a259b674d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんみつもっけ | 作成日時：2019年5月22日 18時
