15話 あ、（平仮名→漢字）…やっちまった。 ページ16
後書き部屋の『あんみつとあめともっけのへや』が漢字にになってました……
今さっき急いで直して来ましたよ！←顔真っ青だったのはそれか！(๑•ૅㅁ•๑)
あ、合作を誰かと何かでやりたいのですが、なんか「それも掛け持ちだろ！」って思う人、コメ欄で手を挙げてください。待ってます。
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Aside
目が覚めた。
今度こそ夢では無い事を確認し、起き上がる。
それから放送室に向かい、歩いて行く。
意外にもまだ時間はあまり経っていないらしく、八尋さんと金髪少年も見かけた。
カチャリとドアノブ手を掛け、
「ただいまー。帰りましたよ。」
「お帰りAー！学校どーだった！？」
「楽しんできたよ。あ、でもお兄さんに会ってきたよ！
…会ってきたじゃなくて連れてかれたというか、会わされたというか…
ま、噂は変えられちゃったけど！」
せっかく決めてくれたのにゴメン…、と司くんに言ったが、転校早々学校に行けないかもしれない事態になった事にも謝った。
「別にいーよ！って、噂知らないのにあまね達と互角ってすごいよー！」
「えっ！あの3人っすか！？」
舐めてた………、あの子、と夏彦さんが呟いていたが、気にしない。気にしないもん。……怒ってないし。
「私はごついムキムキマンと同等の力じゃないのです！前言撤回してください！！」
そう怒鳴…お願いすると、私は司くんに向き直る。
「私は水に関係した噂だったみたいだし、海水を薄めたものをぶつけたの。人間である金髪少年には、護身用の呪文を込めて。
………だから私は可憐でひ弱でキュートな少女。
分かりましたか？」
「A、そんなに怒るー？」
コクリ、コクリと頷く。
そして、桜さんが重要な事を言った。
「そんな事よりも、明日からどうするの？」
「…………ど、どうしましょ、、、」
私の背筋にはヒヤリとした汗が伝う。
普くん (？)に従ったから学校生活は初日で終わってしまう。
だから休むしかない、よねー。
…先ずはそこからだ。
「欠席の理由を決めましょう。」
カタリと席を立ち、私は言った。
＿＿＿＿あんみつとあめともっけのへや＿＿＿
あ、真ん中にすることが出来たぞー！！←いえー(棒)
たみさんから伝言です。
たみさん「絵柄が花子くん風とたみ風とあります！
どちらがいいかお好きに選んでください！」
…だそうです。
好きに決めたらいいって言っても聞かなくて(泣)
ノット本編！ ぬこ〜存在を忘れられし物〜→←14話 ギリギリセーフですか!?ｽﾞｼｬｰ
キャラ達の元気コメント！！
青絵文字「悩みがあるなら皆で共有しよう！」
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心音 - すっごい面白いです。体調に気を付けてください。 (2021年2月11日 23時) (
レス) id: 151c54b00a (このIDを非表示/違反報告)
yui - アリル人さん» ちょっとコメント控えてくれるかな?別にリアルで言えば良いじゃんか。妹なんだし。 (2019年8月5日 22時) (レス) id: 43324b4bf2 (このIDを非表示/違反報告)
yui - 権現崎さん» え、ありがとうございます！なんかさっきパス忘れて時々の方で入れなくなってショックだったけど吹き飛びました。ありがとうございます！頑張ります！ (2019年8月5日 22時) (レス) id: 43324b4bf2 (このIDを非表示/違反報告)
権現崎(プロフ) - コメント欄での長い会話はサーバーさんが可哀想だからやめてーなー。一応伝えておくぞ！応援してるよ (2019年8月3日 15時) (レス) id: 1c6f566e53 (このIDを非表示/違反報告)
黒椿鬼(プロフ) - あの…アナログでよかったらイラスト描かせていただけませんか？ (2019年7月24日 17時) (レス) id: 6a259b674d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんみつもっけ | 作成日時：2019年5月22日 18時
