少女はいつでも河にいる

4話 ごめんなさぃいいいいぃ！ ページ4

な、なんか内容消えたんですよ！
ホントごめんなさい！ｻﾞｼｭｰ(スライディング土下座
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夢、、、をみていたって。

そう、、、、思いたかった、のに。


何故か大粒の涙が頬を伝う。
…泣きたいわけじゃないのに。

頭に何かがのる感覚がある。

「いーこいーこ、泣かない泣かない。
俺がいるからだいじょーぶ！」

「うぇ……」

撫でられていた、懐かしい顔の、男の子に。

なんで懐かしいかも、わからない。

ただ、そのことが、すごく申し訳なくって。


「ご、、めん……なさい、、、っ」

「だいじょーぶ。誰もここではキミを責めないから。」

よしよしと、頭を撫でられる。
目の前の男の子は、私の謝罪の意味が伝わっていないのだろうけれど。

………誰もここでは私を責めない。

その言葉が嬉しくて。


大泣きした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しばらく経って、私が落ち着いた頃に紹介してもらった。

「驚かせてしまったかしら。ごめんなさい。
私は七峰 桜。その子は司。よろしくね。」

「よろしくー！」

緑の髪の女の子は軽く頭を下げて、司くんは右手を上げて笑顔でよろしく、と言ってくれた。

頼れる人が、二人、出来た。

記憶が無い、私に。

……だが、気になって仕方がないことがある。

「あの、、、後ろの人は、、、？」

「ああ、あれは空気よ。」

桜さんが答えてくれた。
後ろの人ーー後で教えてもらったが、あの人の名前は日向 夏彦さんらしいーーが片手を上げてポーズをとっている。


あれ、なんか、、、、


この人達の関係が、懐かしく思えた。


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毎回毎回短くてすみませんっ！ｻﾞｼｭｰ(スライディング土下座←スライディング土下座でなんでも許されると思っているの？(・ω・#ﾋﾟｷ

後、夏彦かわいそ……ﾌﾞﾌｯ←おいそこ
てか、あの関係なついって。
Aたんどんな鬼畜少女ww←ｼﾞｬｷﾝ ｼﾞｮｷﾞﾝ!(ヤコ姐さんのアレ←語彙力)

なんかつかさ陣営行きそうな夢主ちゃん。
さぁ、どうなるのかっ！

次回、5話〜おわびのしな(きえたぶん)〜

おったのしゅみに〜！(やべ、かんだ)

5話　また消えました。まる。→←2話 感謝感激土下座雨

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